ホテルを出て、車に向かいます。
セフレさんはニヤニヤしてます。
「誰かとアポ取れた?」
セフレさんは、私が他の純男さんに犯されているところを見たがっていたので、期待していたみたいです。
が、その時点では、まだ反応がありません。
残念そうに帰っていきました。
車にもどりましたが、まだ体は火照っています。
暫く車中で待機してますが、自然と指が自分の胸をさすってしまいます。
我慢出来なくなり、ディルドを手に取り、駐車場のトイレに向かいます。
手洗いに足を掛け、鏡が見える角度でディルドを挿入。自分の穴マンからディルドが出し入れしている所を見て、自分で興奮する私。ですが、見ていたのは私以外にも居ました。
「優さん?」
突然声を掛けられ、心臓が飛び出そうになりました。
振りかえると、遊んだことのある純男さんが、立っていました。
「凄いね、ズボズボ出し入れしているね」と言いながら近寄ってきます。
「どうしたの?遊んで欲しい」といいますので私は肯きますと、純男さんはディルドを手に取ります。
「こんなこと、するんだ。」と言いながら、出し入れしてきます。
「ここも気持ちいいんだろ?」と、乳首を吸ってきます。
少しディルドを出し入れされますが、やはり純男さんだと力が強すぎます。
純男さんのペニスが立っています。私は純男さんのペニスにスキンをつけ、しゃがんでフェラをしながら自分ディルドを出し入れしますが、やはり本物がほしい。
「お願い、入れて」と言いながらバックを向きますと、純男さんのものがずぶりと挿され、一気に深くまで挿入してきます。
やっぱり、本物の方が気持ちいい。
激しい腰使いの後、純男さんが逝ってしまいましたねで、私も一旦休憩。
ベンチに座ってお話していると、また声を掛ける方が居ました。
「優さん、連絡してもレス無かったけど、近くにいたからきてみたよ」
携帯を見るとメールが複数件、掲示板にも幾つかレスがあります。
「返事出来なくてごめんなさい。せっかく来てくれたから、遊びますか」と、言うと是非にと応えられたので、またトイレに一緒に向かいました。
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