一番盛り上がった時にドアをノックされたら、ドキッとして一気に醒めてしまいます。
女装がバレての苦情?
それとも、セフレさんの浮気がバレた?
色々な思いが二人の間に流れます。
いずれにしろ、出ないわけにはいきません。
セフレさんがガウンを着て、ドアに向かいます。
「………」
何か話しています。私はどきどき。
セフレが戻ってきました。
「熟女ですけど、こちらですか?」だって。
誰かが頼んだデリヘル嬢が、部屋を探していたのでした。
まったく(>_<)
せっかく盛り上がってたのに(-_-#)
二人とも喉が渇いたので、一服することに。
ドリンクを飲むために、彼がペットボトルを手に取ります。
私も飲みたいので渡して欲しいとお願いすると、彼が口に含み、キスしながら流し込んできました。温いけど、とても美味しくのどを潤います。
そのまま、また彼が私を愛撫してきます。うなじから首筋、そして背中に舌がながれてきて、ぞくぞくした快感が、再び体中に走ります。そして、またカチカチになった彼のペニスが、私を貫きます。
バックでずっと突かれていると、穴マンの奥からだんだん快感の高い波がきました。
「もう駄目。逝きそうなの~」と私が言えば、「ほら逝ってしまいな」と良いながら彼の動きが一段と速くなります。「あっ~」と言うと、私の体はピンと伸び、それからガクッと力が抜けました。メス逝きです。
ぐったりしたい私ですが、彼は許してくれません。
力の抜けた私を、まだまだ責めつづけてきます。
正常位になるために体を正面で正対し、また私の足を担ぎあげます。
「ズズズ~」と、彼のものがより深く私をえぐり、胸を摘ままれますと、体の奥が掻き回されて快感が渦を巻きます。今度は私のペニクリがカチカチになり、それを見たかれは、私のペニクリを擦ります。
「優、いけないものがカチカチに成ってるよ」といいながら、擦り続けられるともう我慢出来ません。
「もう駄目、行くよう」というやいなや、今度は前で逝ってしまいました。ですが、それでも彼は辞めてくれません。私のペニクリから、彼に突かれる度にミルクが溢れでます。それ見て更に更に興奮する彼。
「優のモノが飲みたかったな~」。
彼の物に突かれていると快感が途切れませんので、またまた私のペニクリは元気になります。更に私のペニクリをしごくと、またまた私は逝きそうになります。
「もう駄目~」
3度目のピークがきます。今度は私のペニクリを
口に咥え、腰を使いながら、擦りますますと、私は彼の口に逝ってしまいました。
「流石に疲れた~」と、彼。
私もぐったりです。
彼と私のお腹は、私のミルクでドロドロ。
そして、私も彼も汗だらけ。
少し休んでシャワーでも浴びようとした時に時間を見ると、2時間も経過していました。
そして、後40分でホテルが宿泊料金に。
彼は朝から仕事だし、既婚者ですから家に帰らなくてはなりません。
私は泊まって朝までしてほしいのですが…
仕方ないですが、帰ることになりました。
彼が先にお風呂に入ります。
一息ついたのですが、私はまだまだ媚薬が効いています。もっともっと欲しい。
私は発展掲示板に、募集の書き込みをしたのでした。
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