セフレさんの少し大きなペニス、普段なら慣れて全部受け入れるのに少し時間かかりますが、この日はトロマン&事前拡張により、ズズズ~とスンナリ入ってきます。目一杯入って、ゆっくりとまたズズズ~という感じで腰を引かれますと、カリが私の肉襞を刺激して、凄い快感が私をつつみます。彼の手が、私の乳首を更に刺激します。声を出そうとしますが、唇も塞がれおり、うめき声しか出せません。
何度かゆっくりとしたストロークの後、彼の腰使いが激しくなってきます。
「あっ、あっ、あっ」
ラブホテルですから、気にする事なく喘ぎ声を出します。
「何処が気持ちいいんだ?」と聞いてくる彼。
「おまんこが気持ちいい~」と応える私。
「おまんこが、〇〇さんのちんぽが一杯で気持ちいいの~」
「これはどうだ~」といいながら、抜かずに正常位から片帆掛けのような体位に移ると、より深く入ってきますし、私の胸をつかんでもみしだきます。
「あ~ん、これも奥まで気持ちいいの~」
その声を聞き彼もさらに激しくなっていきます。
激しく腰を使いながら、更に体位をバックに抜かずに変える彼。更に更におまんこを抉られて、半狂乱のようによがる私。二人の激しい時間がこのまま過ぎるのかと熱中していた時、
“コンコン“と、ノックする音が聞こえました。
が、ホテル内ですし、何かの聞き間違いだろうと私は気にしなかったのですが、また“コンコンコン“と、明らかに扉をノックする音が聞こえました。
今度は彼も聞こえたようで、動きが止まります。
“コンコンコン“
私は凍りつくような驚きを!
え?
そんなに声が大きすぎたかな?
それとも、同性がバレた?
それとも、既婚者のセフレさんの家族にバレた?
一気に不安が私を過ぎります。
“コンコンコン“
明らかに、私達の部屋のドアをノックする音がします。
私達は中断し、彼がガウンを来て、ノックのするドアに恐る恐る近づいていきます。
私はベッドに身を寄せ布団をかぶり隠れます。
内ドアを閉じ、外側に「はい、どなた?」と、彼が声を掛けますて、表から返事が返ってきました!
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