Tさんのペニスは、硬さ/長さがともに逞しい。
「大きいから、馴染むまで待って」とお願いします。ほんの少しだけ待ってくれますが、動き出すと少しいたい。
「もう一度入れ直して」とお願いすると、一度出してからゆっくりとまた入ってきます。
ズブズブズブ、ゆっくり入って来ますが、先程より楽に、そして快感が沸き上がります。
これ、これを待っていました。
「大丈夫?」と聞いてくれますが、もう充分慣れた私は、「気持ちいい」と答えます。
その答えをきっかけに、Tさんはキスをしてきます。そして、腰を動かしはじめます。
キスをされている私は、あまりの快感でも声が出ず、「うぅ~」と呻きますが、それは獣のようなものにしか聞こえません。
Tさんが唇から乳首に口が動き、舐めあげます。
「あぁ~、あぁ~、ぁ~」と、本当に叫び声のような声が出てしまいます。
Tさんはパワフルで、持続力も凄いの。
激しい腰使い、乳首責め。私は快感の怒濤の渦に、身を委ねています。
Tさんは正常位から横臥位に移行します。片足を担ぎ上げられるこの体位はまだキスが出来ますので、キスされながら奥を責められます。そして、バックへ。
バックは足を大きく広げられ腰を落とすと、より深く入れてもらえて、ペニスのグラインドを味わえます。
布団の脇には、大きな鏡があります。
「鏡を見てごらん。」そこには犯されている自分が見えます。
Tさんの手が私の腰を掴み、激しく前後します。
私の中で、何かが上がってくる感覚が有ります。
私のペニクリは、普段入れられているときは半立ち位になりお汁をダラダラ流すぐらいなんですが、この日は硬くなってきたのが判りました。そして、Tさんが立ち上がるように促します。鏡を前に立ち上がると、立ちバックで犯されてながらもペニクリが硬くなりながら揺れているのが見え、凄く淫らな姿をしています。
下から突き上げられ、また乳首を触られるともう我慢が出来ません。
さんざん焦らされた、高められた私は、「もう駄目~」と叫ぶと、鏡に白いものが飛んで行くのが見えました。
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