部屋に入ると、男性はベッドで服を脱ぎ始めました。首輪を引っ張られて、男性に抱き着くような格好になります。さっき意地悪されたうさばらしで、ぽっちゃりでは済まない大きなお腹をパシパシ叩いてやりました。
「なにこのお腹」
妊娠してるのってくらいお腹が出ています。そして男性の体の上に倒れこみました。男性の顔が僕のすぐ近くにあります。男性は鎖を引っ張ると顔を近付けて、キスをしてきました。僕も男性の入れてきた舌に舌を絡めます。むしゃぶりつくようにキスをすると、男性は空いた手で僕のお尻をスパンキングしました。
「あん」
そんなに痛くないけど、音が響いて、痴漢されるのとは違う刺激で興奮します。
「あん、あん、あん、あん」
何度もスパンキングをして、その度に声を上げます。そしてまたディープキス。キスをしながら指を脚に這わせてくるのですが、その触り方が上手でゾワゾワしてしまいます。手錠に繋がれた手が疲れてきたので、そこで一度取ってもらいました。
「俺の方も舐めてくれる?」
「いいよ」
自由になった手で男性の乳首を片手で舐め、片手で愛撫しました。それが興奮するらしく、股間が大きくなるのが分かります。両方の乳首を交互に刺激したら、ペニスを加えました。大きさは普通くらいでちょっと太いかなくらいのペニスです。ただお腹がぽっこり出ていて、フェラがしづらいです。あまりフェラでは感じないみたいですが、舌を這わせたり、亀頭を舐めたり、音を立てたりしました。口に全部加えてディープスロートをしていると、お腹が目の前に当たって息苦しいです。そこに突然ぼくの鼻を摘まんだりして、さらに苦しくなりました。こういうSMプレイもあるのかなって感じで、でも決して無理してイラマチオとかはさせませんでした。
「浣腸してみる?」
フェラを終えると男性がイチジク浣腸を取り出しました。その日は相手が決まるか分からなかったので、浣腸はしてきてませんでした。ベッドにうつぶせになって、男性に浣腸を注入してもらいます。お腹に入ると、男性は鎖を引っ張ってフェラを要求しました。
「5分間我慢ね」
そしてまたフェラです。最初30秒くらいでお腹が痛くなってきて、お尻をもじもじさせることになりました。フェラに集中してお腹を痛みを忘れようとしましたが、途中からはもうやけになってしまいました。携帯で時間を計っている男性が4分くらいで「もう出す?」をきいてきました。
「うんうん」
「じゃあ、その後浣腸2本ね」
「無理そんなの!」
「じゃあ、あと1分我慢する?」
そして一分我慢してフェラを続けました。アラームが鳴ったら、すぐにトイレに駆け込みました。普段そんなに我慢することないので、長い間トイレに籠っていました。我慢したせいかその後はお尻がうずうずしました。メイド服のままだとHがしにくいので、持ってきたブラウスとスカート(つまりJK)に着替えました。
「ねー、ご主人様。Hしたい」
我慢できなくなって、抱き着いて、猫なで声で甘えました。
「今日ゴム持ってきてないんだよ」
「え~、嘘!」
うさばらしにもう一度お腹を叩きました。ローションだけは持ってきているというので、男性のペニスに塗って、素股にすることにしました。騎乗位で乗っかったけど、男性はお腹が出ていて股間にお尻を擦り付けてるという感じでした。
「お腹出すぎ。なにこのお腹」
文句を言いながら股を動かしました。でも刺激が足りないのか、男性のペニスが萎んでしまいました。
「も~」
「ごめん。本当はちゃんとゴムあるよ」
「何それ」
そこで男性が僕を仰向けに寝かせて、お尻に前戯をはじめました。ローションをたっぷりつけて、まず指を入れてきます。ちょっと爪が長くて痛いのですが、指を奥の方まで入れてきます。するとお腹が苦しくなってくる感じがします。
「ちょっと、なんか苦しい」
「そう」
そこで角度を変えて指を出し入れしました。奥まで入れて、抜く直前まで指を出し入れするとアナルが締まって思わず声が出ます。僕の反応が良くなってくると、そこまでまた指を奥の方まで入れて、そこを重点的に責めてきました。
「あ、な、なに。あああ、あんあん」
ローションをペニスにも塗って同時に手こきも始めました。アナルとペニスを同時に攻めてきます。
「あ、やん、やん。やめ、いっちゃう、いっちゃうよ!」
「いいよ、いって」
当初のアナルHという目的はどこかにいって、そのまま僕は射精してしまいました。はだけたスカートにザーメンが飛びます。そこで終わりかと思ったら、男性は更に手を動かし続けます。
「なんで、やめ」
すると数秒後にまた射精しました。自分の中で射精感がないのに、連続で射精してしまいました。そのままさらに男性はぼくに射精させようとします。
「また? うそ、だめ。やめて」
「大丈夫」
「やだ、もうやだ。だめ」
手を使って自分のペニスを抑えると、さすがに男性はあきらめてくれました。
「なんで。なんで二回もイッたの?」
「まだイケたのに」
「やだ。そんなに開発されたくない」
「なんで?」
「そんなにハマりたくいの」
男性は残念そうでしたが、ぼくはそこまで女装やアナルセックスにはまりたくはないです。歯止めが効かなくなるのが怖いので。結局男性は射精することなく、ぼくが賢者タイムになったのでそこでお開きにしました。どうやら自分がイクことより、女装子を開発したりイカせるのが楽しいみたいです。
「また会ってくれる?」
「ん~、うん。いいよ」
「今度は露出をしたいな」
「え~」
SMは僕好みでソフトだし、テクもあるので、太っていることを除けば、結構いい人と知り合いました。
※元投稿はこちら >>