誓約書を読み終わった僕に、オジサンは小さな袋を渡してきました。
中を開けてみるとボディピアスが2つとニードルが入っていました。
「学校卒業したら開けるからそれまで持ってろ」
「それは…」
「誓約書になんて書いた?」
オジサンは僕の乳首をつねりながら言いました。
乳首にピアスなんて想像したら本気で怖いです。
「俺の奴隷の証だからな」
オジサンはスマホを渡してきました。
画面には今までのオジサンの奴隷が映っています。
全員、乳首にピアスが付いていました。
「痛いですか?」
「痛いに決まってるだろ」
オジサンはつねっていた僕の乳首を優しくいじり始めました。
ピアスの事を想像して1度萎えたチンポが勃起してきました。
「興奮してきたか?」
「興奮してきました」
「まだ解らないか?」
「変態な陽菜は御主人様に触ってもらって興奮しています」
オジサンは僕にキスしてきました。
ネットリと僕の口の中を舐めてきます。
僕のチンポはさらに硬くなっていきました。
「どうしてほしい?」
「陽菜の事を調教してください」
「解らないヤツだな」
オジサンは僕の乳首を強くつまんで引っ張りました。
痛いはずなのに、僕は少しだけ感じていました。
「陽菜の体で遊んでください」
「遊んでほしいのかエロガキ」
「遊んでほしいです」
「エロい顔しやがって」
僕の口の中にオジサンの唾が入ってきました。
流石に少し気持ち悪くなりました。
「なに嫌そうな顔してる」
「ごめんなさい」
「嫌なのか?」
「嫌じゃありません」
「だったらなんて言うんだ?」
「唾ありがとうございます」
「美味いか?」
「はい、御主人様の唾美味しいです」
オジサンはさらに僕の口の中に唾を垂らしてきました。
何度も何度も唾を垂らしてきました。
そして僕のチンポをパンツからはみ出した部分だけを握っていじってきました。
「気持ちいいです」
「なにが気持ちいい?」
「陽菜のチンポ気持ちいいです」
「勝手にイクなよ」
「はい」
そんな事を言われても、凄く気持ちよくて、僕はすぐにイキそうになっていました。
「イキそうです」
「我慢しろ」
オジサンのキスが激しくなります。
そして僕が射精する本当にギリギリのとこでチンポから手を離されました。
オジサンの手についた我慢汁を綺麗に舐めさせられました。
「自分の我慢汁美味いか?」
「自分の我慢汁美味いです」
オジサンはまた、チンポの先をいじってきました。
そしてギリギリのとこで手を離して、我慢汁を舐めさせてきます。
これを何度も繰り返されます。
最後の方は触られた瞬間イキそうになっていました。
「いかせてください御主人様」
「簡単にイかせてもらえると思うな」
オジサンは僕の亀甲縛りを解き始めました。
そして前回と同じようにイチジク浣腸をされてオジサンのチンポをフェラしました。
2週間ぶりにフェラをして、僕は凄く興奮していました。
本当にチンポが大好きな変態女になってしまったみたいに、少しの抵抗もなくフェラを続けました。
「まだ飲み込むなよ」
「はい」
オジサンは僕の口に出した精子を味わうように命令してきました。
独特の味と臭いがするネバネバした感じが僕の頭をボーッとさせます。
僕はオジサンの精子を口に含んだままトイレでお腹の中の浣腸を出しました。
そして前回と同じように、風呂場で大量の浣腸を繰り返されました。
その間もずっと、僕はオジサンの精子を口に含んだままでした。
「飲み込みたいか?」
「はい」
口にたまった唾液も飲み込めなかったから上手く喋れませんでした。
調教部屋に戻って、オジサンの顔を見つめながら、口の中の精子を飲み込みました。
流石に少しキツかったです。
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