典型的な「飴と鞭」ですね。
どんなに鞭が厳しくても、ちゃんと愛のある飴を与えて貰えれば、辛さは消えてしまいますよね。
ご主人様の陽菜さんに対する愛情は本物なんだと思います。
そして、その愛情の深さに陽菜さんも気付き始めましたね。
身体だけが受け入れていたご主人様を、心でも受け入れられたんだと思います。
多分、もう賢者タイムはやって来ないんじゃないかな?
愛情満点のご主人様に逝かせて貰う事が幸せに感じられれば、気分が冷める事は無くなると思いますよ。
良かったですね。
これからもお幸せに。
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