オジサンは僕の縄を解いて椅子から下ろしました。
アナルはヒリヒリするし、金またとアナルの間のところからチンポの先まで、何だかズキズキするし、股間全体と乳首が痛くて体がだるくて、僕は床の上に体を丸めて泣いてました。
オジサンは僕を無理矢理起き上がらせて僕の顔を両手で支えながら、ジッと僕の目を見ていました。
「痛い…お尻痛い…帰りたい」
「泣け、もっと泣き叫んでみろ」
「帰りたい…もう嫌だぁ」
僕は子供みたいに叫びながら泣きました。
本当にもう嫌で、帰りたくてたまらなかったんです。
そんな僕を見て笑ってるオジサンを見てると怖くなって、もっと涙が出ていました。
普段はあまり泣かないんですけど、子供みたいに大声で泣いてたらスッキリして気持ちよくなっていました。
「お前の泣き顔最高だな、どんなに泣いてもお前は一生俺の奴隷なんだよ」
オジサンは僕の顔を両手で支えたまま立ち上がると、チンポを出して僕の口に押し込んできました。
そして腰を振り始めました。
「お前の大好きなチンポしゃぶらせてやってんだから嬉しそうにしろ」
勃起したオジサンのチンポが喉の奥まで入ってきました。
苦しくて吐きそうになってると、鼻がオジサンのお腹にピッタリくっつくまで頭を押さえ付けられました。
そのままオジサンは小刻みに腰を振りました。
僕は少しだけ吐いてしまいました。
気持ち悪くてたまらないのに、オジサンは腰を振り続けました。
僕が体をバタバタさせて暴れてるとオジサンはやっとチンポを抜いてくれました。
ネバネバしたよだれがいっぱい出てて、チンポを抜かれても吐き気が止まりませんでした。
「もっとしゃぶりたいだろ?」
オジサンは僕をビンタして怒鳴ります。
そしてまたチンポを僕の喉の奥まで入れてきました。
「舌を伸ばして喉の奥を開け、しかっり鼻で息しろ」
オジサンに言われた通りやってみたら、少しだけ楽になった気がしました。
でも泣きすぎて鼻が詰まってたから鼻で息は出来ませんでした。
僕がまた少し吐いてしまってオジサンはチンポを抜いてくれました。
「綺麗に舐めろ」
ネバネバしたよだれでグチョグチョになったオジサンのチンポを綺麗に舐めました。
僕は息をするのが精一杯で、上手く喋れませんでした。
「お前の体で遊んでやったのにお礼はないのか?まだ足りないか?」
「変態陽菜の体いっぱい遊んでくれてありがとうございました」
僕はオジサンに土下座してお礼をしました。
オジサンは僕を抱きかかえるようにして頭を撫でてきました。
「疲れたな」
「はい」
「痛かったか?」
「うん」
「頑張った頑張った、もう泣かなくていい」
「うん」
優しいオジサンに戻っていました。
よくわからないけど、安心したらまた涙が出てきて僕はオジサンに抱きかかえられたまま泣いていました。
パンツは中途半端にずれて、顔や体は精子とかよだれとか鼻水とか、色んなのでグチョグチョになった汚なくてみっともない僕を、オジサンは優しく抱きしめて頭を撫でてくれていました。
それでも僕の頭は完全に普段の僕に戻っていて、エロい事とか全く考えられる気分じゃありませんでした。
だけど、オジサンに抱きしめてもらって頭を撫でてもらうのは、凄く落ち着いて嫌な感じはしませんでした。
「立てるか?」
「はい」
「シャワー浴びてこい」
僕はシャワーを浴びて調教部屋に戻ると、汚れてた床は綺麗に掃除されていました。
オジサンは居なくて、僕はどうしていいかわからなくて、裸のままスマホをいじっていました。
「なにしてる」
「ごめんなさい」
「腹減ってないか?」
「少し」
怒られると思ったけど、オジサンは普通でした。
時間は昼過ぎてて、少しお腹も減っていました。
「何が食いたい?」
「なんでもいいです」
「出掛ける準備しろ」
「はい」
もう帰らせてくれるのかと思ったけど、オジサンは僕に女装をさせて外に連れ出しました。
全然エロい気分じゃないのに、女装でレストランに連れていかれて、自分が何をしてるのか意味がわからなくなって凄くむなしくなりました。
普段行かないようなオシャレな感じのレストランで、僕は女装をしていて場違いのような気まずい感じと恥ずかしい感じが合わさってどうしていいかわからなくなっていました。
オジサンが凄く優しくて、本当の女みたいに扱ってくれて、僕はどうしていいかわからなくなりながらも、少し気持ちよくて、嬉しくなっていました。
ご飯を食べた後、オジサンのマンションに戻って寝室のベットで横になりました。
いつの間にか寝ていて目が覚めたら夕方でした。
「よく寝てたな」
「ごめんなさい」
「疲れとれたか?」
「少しだけ」
オジサンは僕の顔を見つめながら可愛いと言って沢山褒めてくれました。
いきなりどうしたのか混乱したけど、僕は嬉しくなっていました。
「トイレ行っていいですか?」
「行ってこい」
我慢させられるか、恥ずかしい事をさせられるかと思ったけど、あっさりトイレに行かせてくれました。
寝室に戻るとオジサンは居ませんでした。
僕は一人で横になりました。
僕が横になってすぐに、オジサンはローションを持って部屋に入ってきました。
正直、まだやるのかと思ってしまいました。
オジサンはベットの横のテーブルにローションを置いてベットに横になりました。
すぐに始まるのかと思ったけどオジサンは何もしてきません。
ただ僕を腕枕して頭を撫でたり、手を握ったりしながら、外が暗くなるまで世間話をしていました。
僕は全然エロい気分じゃないしムラムラしてるわけでもないのに、オジサンに頭を撫でられたり手を握ったりされてるのが嫌じゃないんです。
なんだか凄く複雑な気分でした。
そしてオジサンは僕の額に額をくっつけてきました。
僕は急にドキドキしていました。
キスされると思ったけどオジサンはキスしてきません。
僕は少しだけキスされたいと思ってしまいました。
「なにドキドキしてんだ?」
「だって…」
「なに考えてるか正直に言ってみろ」
「キス…しないのかなって思っています」
「まだ性欲あるのか?」
「今はあんまりないです」
オジサンはニヤリと笑って軽くキスをしてきました。
少し顔を離して僕の顔を見つめて、もう1度唇を近付けてきました。
オジサンが途中で唇を近付けてくるのを止めたのに、僕は自然とキスをする準備をしていました。
それが凄く恥ずかしくてオジサンから顔をそらすと、オジサンはクスッと鼻で笑って僕の口に舌を入れてきました。
オジサンはネットリとキスをしながら、片手でワンピースを捲り上げてワンピースの中に手を入れてきました。
ブラジャーのホックを外して僕の乳首の回りを優しく触ってきました。
本当の女とするみたいに優しく触ってきました。
僕はまだ完全に復活したわけじゃないのに、凄く気持ちよくて体がゾクゾクしていました。
「感じてんのか?」
「ごめんなさい…変態陽菜…うんっ」
いつもみたいに恥ずかしい事を言おうとする僕をオジサンはキスをしてさえぎりました。
「ベットでする時はそれはいい、本当の女になったつもりで気持ちいいことにだけ集中しろ」
「はい」
オジサンは乳首をいじりながら首や耳を舐めてきます。
ワンピースを脱がされて、首にキスマークをつけられて、肩や脇まで優しく舐められました。
その間もずっと乳首をいじられていました。
オジサンの舌は、吸引する道具のせいで赤く内出血した僕の乳首を優しく舐めてきました。
凄く気持ちよくて、僕は本当に女かもしれないと思うくらい感じていました。
オジサンはパンツの上から金またをくすぐりながら、ヘソや太股、爪先までいっぱい舐めてくれました。
いつもみたいにガチガチじゃないけど、僕のチンポは勃起していました。
勃起するだけでズキズキする僕のチンポを、オジサンは優しく握って優しく舐め始めました。
「性欲なかったんだろ?」
「でも気持ちよくて…」
「まだイケるならイキたいときは我慢しなくていいからな」
「はい…」
オジサンは僕のチンポを根元までくわえて舐めた後、チンポを優しく扱きながら、金またもアナルもいっぱい舐めてくれました。
気持ちよすぎて勝手に腰がクネクネしていました。
オジサンは笑いながらアナルに指を入れてきました。
いつもよりずっと優しい触り方でアナルの中を触ってくれました。
「イキそうです」
「出していいぞ」
「イキます…」
薄い精子が少しだけピュッと飛びました。
凄く気持ちよくて体がビクビク痙攣しました。
オジサンは手についた僕の精子を舐めて、お腹やチンポについた精子も全部舐めてくれました。
「お前の精子、味薄いな」
凄く恥ずかしくなりました。
オジサンは僕のアナルに指を入れたまま、体を移動させてキスをしてきます。
全身が気持ちよくて、僕もいっぱい舌を絡めていました。
そしてオジサンは僕のアナルにゆっくりチンポを入れてきました。
奥までオジサンのチンポが入ってきます。
初めての時より、さらに気持ちいいような気がしました。
気持ちよすぎて僕は女みたいに吐息をもらしていました。
「女になってきたな」
「ヤバいくらい気持ちいいです」
「今の顔メチャクチャ可愛いぞ」
オジサンはネットリとキスをしながら、優しく腰振ってくれます。
優しく腰を振りながら、キスをしたり耳や首や脇や乳首を舐めてくれます。
体中がゾクゾクして気持ちよすぎて、途中から必死にオジサンに抱きついていました。
「アッ…ヤバい……気持ちいい」
「このチンポ好きか?」
「御主人様のチンポ好き…」
「俺は陽菜の体だけじゃなく、奴隷としても女としても好きだけどな」
「陽菜も御主人様の事…好き」
「変態な事したいだけだろ?」
「違う…御主人様が好きです」
気持ちよすぎておかしくなっていたのか、女になりきって気持ちが高まってたのか、僕は平然と恥ずかしい事を言っていました。
「どこに出してほしい?」
「中に…陽菜の中に出してください」
オジサンの精子がドクドク僕の中に溢れてくる感じがしました。
僕のお尻はずっとシュワシュワした変な感じがしてて、頭はジーンと痺れたような感じがしていました。
オジサンはイッタ後もチンポを入れたまま優しくキスをしながら頭を撫でてくれていました。
オジサンのチンポが完全に萎えて僕からチンポを抜いた時、僕のお腹は信じられないくらいの我慢汁でビッショリ濡れていました。
それから夜までゆっくりして帰ってきました。
途中、あんなに帰りたいとか奴隷とか辞めたいと思ったけど、帰る時には帰りたくないと思っていたし、日にちが過ぎるほど、早くオジサンに会って調教されたいと思ってしまいます。
どんどん深みにはまってる気します。
おしまい。
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