オジサンは僕を椅子に座らせてブラジャーを外した後、椅子に足を上げて股を開いた感じで足を縛って、両手を頭の後ろに組んだ感じで僕を縛りました。
目の前に置かれた鏡に、動画で見た女優みたいな格好の僕が映ってます。
僕は凄く興奮していました。
オジサンは僕の口に動画でよくみる口を閉じれなくするボールを咥えさせてきました。
そして擽るように指先で太股を撫でてきました。
太股から体の横を通って脇まで這い上がってくるオジサンの指先が体がプルプル震えるくらいくすぐったいのに、凄く気持ちいいです。
何度も何度も太股から脇までゆっくり撫でられてると、口の横からよだれが溢れてきました。
鏡に映ったそんな自分をみて頭がおかしくなりそうなくらい興奮していました。
「よだれたらしてだらしないやつだな」
「ごへんなはい」
口に咥えたボールのせいで喋り辛いです。
オジサンは僕が垂らすよだれを僕の体に塗り始めました。
そして僕の玉を揉みながら乳首をいじり始めました。
「気持ちいいです」
なんだかイキそうで我慢汁がいっぱい出ていました。
そんな自分の姿を見ながら、僕の興奮は凄い事になっていました。
「息が荒いなエロガキ」
「変態陽菜は御主人様に触ってもらって感じてます」
「その歳でお前みたいな変態見た事ないぞ」
「ごめんなはい」
オジサンは僕のパンツをずらしてアナルの回りを触り始めました。
僕は体中がゾクゾクして中に入れてほしくてどうしようもなくなっていました。
それなのにオジサンはアナルの回りだけを触ってきました。
「なに腰振ってるんだ」
「ごめんなさい…我慢できません」
「何が?」
「変態陽菜の汚いアナルでもっと遊んでください」
オジサンは棚から色んな種類のバイブを持ってきました。
そして太さの違う玉が繋がったアナルようのバイブをゆっくり入れてきました。
今まで入れた事ないくらい奥まで入ってきて、ヘソのところが少し痛いけど、オジサンに言われてアナルを絞めたり弛めたりしてると、その痛みもジーンとした感じで気持ちいいような気がしてきました。
オジサンは僕の乳首に乳首を吸引する筒状の道具を取り付けました。
凄い吸引力で痛いです。
僕の乳首は筒の中に吸い込まれて赤くなっていきました。
「これずっと乳首がでかくなるんだ」
「え?」
「お前にお似合いの恥ずかしい乳首にしてやるからな」
「はい…」
オジサンはアナルに入れてたバイブを勢いよく抜きました。
内臓を引っ張られたような感じがして僕は叫んでいました。
「恥ずかしい乳首は気に入らないのか?」
「そんな事ないです」
「なに素に戻ってんだ?」
「ごめんなさい、陽菜の乳首恥ずかしい乳首にしてください」
「でかい恥ずかしい乳首にピアスつけて一生変態として生きるんだよな?」
「はい…一生変態として生きます」
オジサンは僕のアナルに指を3本入れてかき回し始めました。
一瞬痛いと思ったけど、すぐに気持ちよくなりました。
「こんなに緩くなるまで自分で拡張しやがって」
「陽菜は自分でアナルを緩くした変態です」
「こうやてメチャクチャされたかったんだろ?」
「はい…変態陽菜をもっとメチャクチャしてください」
「これもどうせ動画で見た事あるだろ?」
「はい…」
電動ドリルの先にバイブを着けた道具を動かしながらオジサンが聞いてきました。
そしてそれを僕のアナルに入れて動かしてきました。
初めはゆっくりだったドリルのスピードがだんだん早くなっていきます。
ゆっくりの時は気持ちよかったけど、早くなっていくと凄い衝撃が僕のアナルと内臓を遅いました。
「無理無理、死ぬ、壊れる、ヤバいヤバい」
「何が壊れる?」
「本当に無理、本当に無理です…陽菜のアナル壊れる」
痛いとかじゃなくて、よくわからないけど怖いくらいアナルや中を掻き回されて、少し気持ちよくて、僕は半狂乱で叫び続けました。
「壊れる壊れる…うわぁ出る…」
オジサンはドリルを止めてバイブを抜きます。
僕の体は全身に鳥肌が立ってお尻がビクビク痙攣していました。
「勝手にいくなよ」
「はい…うわぁ…ヤバい…ヤバい」
オジサンはまたバイブを入れてドリルを動かします。
そして僕がいく寸前でドリルを止めて怒鳴ります。
意識がなくなりそうなくらい頭がボーっとして理由もなく涙が出ていました。
気持ちいいような気がするけど、凄く辛いです。
そんな事を何度も繰り返されて、僕はついに我慢できずに射精してしまいました。
自分でもビックリするくらいダラダラ溢れて止まりません。
凄く気持ちよくて、本当に壊れたと不安になるくらいダラダラ溢れて止まりませんでした。
「はぁ…ぁ…ぁ……うぅ」
まともな言葉をはっせないのに、勝手に変な声が出て、怖かったです。
オジサンは僕を睨みながらドリルを動かし続けました。
「罰としてイキ続けろ」
「うぐぁ……ぅ……うわぁ…」
オジサンはドリルを動かしたまま、テンがのついたデンマでチンポも刺激し始めました。
僕はまた射精してしまいました。
「もう無理です…お願いします…うわぁ…許してください」
「昨日からイキたくて仕方なかったんだろ」
賢者タイムなんておかまいなしに僕をメチャクチャにしてきます。
体の震えが止まらなくて本当に怖くて僕は泣きながら6回も射精してしまいました。
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