ベットに入る前に彼の洋服を全部脱がせ
私はガーターベルトに黒いレースのパンティとブラジャー姿になると
私は、貪るように彼の身体中を舐めてあげます。
『T君、いっぱい気持ちよくなって…』
『ああ!智子さん!乳首ヤバイです!』
すると彼は、いつもより興奮したのか
『智子さん、お尻こちらに向けて下さい』
と言うので、私は下着姿のまま、シックスナインの格好になりました。
『ああ、智子さんのパンティ、スケスケでイヤラシイ!アナルまでスケて見えるよ!』
と、私のパンティを半分だけズラすと、アナルに舌を這わせてきました…
『アァ!T君…アッ!そこは…ハァハァ…』
『智子さん、ここ感じるでしょ?』
『アッ!アッ!イャン!…うん。T君…凄く感じるう…でも、スグに挿れて欲しくなっちゃうょ~』
『智子さん、今度は仰向けで寝て下さい』
彼の指示に従って、仰向けになると
今度は、私のパンティを全部脱がせ、ペニクリを舐め始めました。
『あの、生まれて初めて舐めるので、上手かどうか分かりませんが…』
ぎこちない感じで、私のペニクリを舐める彼
『アァ…T君、凄く上手よ!感じるぅ…ハァハァ…アッ!アァ~ン!
ねぇ、T君…もう我慢出来ないの…挿れて…』
『うん。僕も挿れたい』
コンドームを素早く彼のオチンチンに装着し、ローションをたっぷり塗り込み、私は騎乗位の体勢になって、いざ挿入しようとすると
何故かフニャチンになる彼
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