館内を捜索中、お友達がおりました。
内容話すと伝線したストッキング有りとの事で、さっそく頂きました。
大部屋を見て歩くとところどころにガウン紐も落ちており、5本手に入りました。そして、自分の持っていた扇子やヘアピンも用意して部屋に戻ります。
先程軽く弄ったTさんに、再度意思の確認を行います。
「T、今戻ったよ。準備は良いかい?」
「はい、優女王様。」
Tさんはその気に成っているようです。
「では、Tはどんな悪いことをしたのか、言ってごらん」
「Tはゴニョゴニョ…」
パシッと、頬を叩きます
「聞こえないよ、もっとちゃんと言いなさい」
「Tは、ゴニョゴニョ…」
パシッ!
「そんなに小さな声しか出せない口なら、閉じてしまいな」といい、私はTさんの口を紐で縛ります。
「ウグっ~」と唸るTさん。さて、次は後ろ手に縛られている体形から膝まづかせて、両膝を紐で固定してみます。けど、所詮素人、余り効いていそうもありませんが、拘束感は有るでしょう。
ストッキングは紐状にして、ネクタイの様に一旦首で閉めたあと、先程の両膝と纏めてみます。
「私に話せないような悪いことをしたやつは、どんなことされても文句言うんじゃないよ」と、私は足でTさんの肩口辺りを踏み込みます。
「なんだ、これは」
私は乳首をつねり上げます。
「ふぐぅ~」と叫ぶTさん。
私は更に爪を立て、Tさんの乳首を摘まみます。
そうこうすると、Tさんのペニスが少し反応しているのが判りました。
「おや、こんなことされてるのに、感じているんだ、この変態!」
と、叫びながら、私はTさんのペニスもつまみ上げます。
「っふぉ~」と喚きながら、Tさんのペニスがさらに硬くなっていきます。
「なに、感じてきて。嫌らしいんだよ、このじじいっ!」と、私は更に口を繋ぎます。
いつまでも膝立ちたど負担が掛かるのでそろそろ体勢を替える頃合いです。
私は乳首に、もって来た虫ピンを乳首に挟もうとしますが、やっぱり入りません。少し悪戦苦闘しておりますと、Tさんが何か言いたそうにしています。轡を外したTさんは、自分の鞄の中に、洗濯ばさみがあると言ってきました。
「そんなもの用意しているなんて、なんて変態よ」と、私は叫びながらまた轡を嵌め、鞄から洗濯ばさみを探しだし、Tさんの乳首に挟みます。
「ううっ~」と言いながら、Tさん勃起しています。
私はTさんを横倒し、上から足で踏みつけながら、睨み付けます。そして、勃起したペニスも踏みつけます。
唸るTさん。
私はパンスト越しに、Tさんのペニスを足でしごいたりします。
そろそろ手もほどかないとと思い、手の縛りをほどき、膝もほどいて四つん這いにします。
首に巻いたパンストを引っ張りながら、
「そら、尻を出しなさい」と言うと、Tさんは従順にお尻を向けてきます。
「こんな汚い尻、こうしてやる」と、私はお尻の再度を手でスパンキングします。勃起したペニスも、余った紐でぐるぐる巻きにします。
素人の私の責めなんて甘いものでしょうが、少しも嫌がらないTさんが少し愛しくなってきました。
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