吉野家を出た私達は、駐車場に戻り私の車で会社の寮に向かいました。
寮の前に着いた時、彼が、私に言いました。
「間宮さん、俺の事好きなんでしょ。今日は、ご飯も奢って貰ったし間宮さんが、その気なら・・・いいよ。」
彼の真意は計れなかったけど、この時の
私は彼と2人きりだった事もあり、彼に抱いて貰えるなら抱かれたいと思いました。
「えっ、いいよって、私を抱いてもいいって事?」と聞くと、
「うん。」と、彼が言いました。
私は、車を出して私の部屋に向かいました。
夢にまで、彼とのセックス。
彼の逞しい身体に抱かれて、私は、女の様に喘ぎ、感じ、彼の体液を身体中に浴びて一夜を過ごしました。
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