彼は(これからは「おじさん」ではなく「彼」と呼ばせて頂きます)鼻息も荒く公園や車の中での紳士な雰囲気は消え雄そのもので荒く舌を絡め、やがて耳、首筋に舌を這わせてきます...
「はぁぁっ...あん!だめっ...此処じゃ...はぅぅ」
「ハァハァ...ゆっくり風呂はいろか...チュッ!」
彼はあたしの首筋から口を離すと優しく囁きフレンチにキスをします...
” すごい扱いが上手だわ...”
彼の外見からは想像もできないくらいに「ON」と「OFF」のスイッチの切り替えが上手であたしはもう彼に完落ち...
一緒に脱衣所に入りお風呂にお湯を溜める間も彼はあたしの腰を抱き寄せ何度もキス...あたしも彼の首に腕を回しながら彼の分厚い舌を口内に迎え入れ、絡めながら応えるように自分から舌を彼の口内に伸ばします...
「...チュッ!...奥さんは大丈夫なの?...チュッ」
「ああ、かみさんはちょっと病気でずっと寝たきりなんや。。だからわしもずっとお預けで溜まってるんや(笑)風呂もすぐに溜まるから一緒に入ろか...」
「...ちょっと恥ずかしいから先に入ってて...すぐにあたしも入るから...」
何か人前で着ている物を脱いでいくのが恥ずかしいので彼に先に入るように言いました。。
「そうか(笑)よしよし」
彼は素早く裸になり浴室に消えました...
あたしも裸になり畳んで置いてあるフェイスタオルを一枚手にとり前を隠すようにしながら遅れて浴室に入りました。。
「...明るくて恥ずかしいわ」
「そこのスイッチを一回押したらちょっと暗くなるから押してごらん」
あたしは言われた通りにスイッチを押しました...
浴室内の照明がうっすら暗くなりより隠微な雰囲気を醸し出します...
「そのまま入っておいで(笑)」
あたしは洗面器にお湯を掬い身体に浴びてから浴槽に身体を沈めます...
彼はあたしの後ろに回り脇のしたから腕を回しおっぱいを優しく包むようにして密着します。。
「おぉ...乳もあるやんかぁ...入れてるんか?」
「...あぁ...ちょっとぽっちゃりしてるのとホルモンしてるから...んっ!あぁぁ...」
「乳首もコリコリや...おっ!こっちもカチコチになってるやんか(笑)やらしい子やなぁ...ヌルヌルになってるで(笑)」
彼は片方の指先であたしの乳首を優しく摘みながら片方の手のひらで硬くなってるクリを包むこむように握っては時折、先っぽに指先を這わせてきます...
「あんっ!だめだめっ...!そんなにしたらいっちゃうぅ...ああっ...」
「まだアカンで!ほらこっち向いて寝そべるようにして足を開いて...」
あたしは彼に促されながら大勢を変えて彼の身体を挟むようにして足を開き浴槽の淵に首を預け身体を伸ばしました...
彼があたしの腰を下から浮かすようにすると湯船からあたしの恥ずかしく硬くなったクリが顔を出します...
ソープランドの潜望鏡?のような形です(恥)
「いやんっ!だめっ...恥ずかしいわ!だめぇ...」
「ええからええから(笑)...やらしい体やなぁ~たまらんわ(笑)カリの先から汁が出っぱなしや...風呂が汚れたらアカンやろ(笑)」
いやらしく笑みを浮かべながら彼にそう言われてあたしは穴があったら隠れたくなるくらいに恥ずかしくなり顔も真っ赤になります...
「手をあげてじっとしといてや...」
すると彼はあたしの両方の乳首に指先を這わしコリコリと転がし強弱をつけながら摘み、あたしの腰に膝を固定し身体が沈まないようにして湯船から顔を出してるあたしのクリに舌を這わせてくるのです...
「いっ!...ああっ!だっ...めぇぇっ...はぁぁぁ...だめぇぇっ」
” チュッ...ペロッ......レロレロ...”
「あぁぁっ!だめっ...だめだめぇっ!...いっちゃうぅぅ...いやぁっ...ほんとに...あぁっ!」
乳首を愛撫されながら口には含まず彼の舌先がクリの裏スジから先っぽに向かい円を描くように這いずりまた陰茎を伝いながら根元に向かい次は横からと舌だけが生き物のようにあたしのクリを責めてきます...
もうすぐにでも溢れ出しちゃいそうに小刻みに痙攣を繰り返しています...
「ほら、先っぽから汁が出て垂れてるで...若いから量も多いわ(笑)」
彼はニヤっと笑いながら呟きあたしは腰から膝を抜かれゆっくりと湯船に身体を沈めました。。
あたしは息も絶え絶えに虫の息...焦らされ続けたおかげで感度が敏感になり体のどこに触れても声が漏れそうになっています...
「今度はわしを気持ちよくしてもらえるか...」
彼がそう言って浴槽の縁に座るとその身体に似合わないあそこが角度をつけて反り返っています...
あたしはそれに惹きつけられるように顔を近づけます...
誤字、脱字が多く読みにくいとは思いますがお許し下さい...あと少しお付き合い下さいね♪
ゆみ
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