彼は、恍惚してくれて私のブラを捲り
片手で胸を揉み、片手で掴み乳首を吸ってくれました。
「あっ・・・あっ・・・ん・・いい~」漏れ出す声が喘ぎ声に変わるのに時間はいらなかった。
私は、彼にしがみ付き唇を重ねた。彼も
私の唇を吸い舌をねじ込んで口の中を舌で掻き回した。
私の手は、彼のチンチンを握り締め扱いていた。
私は、彼のズボンとパンツを下ろし私自身もパンティーを脱ぎ、タイトスカートを腰まで捲り、「入れて・・・」とお願いしました。
彼は、「いいの、ゴムないよ。」と優しく言ってくれました。
「いいの、貴方が欲しいの。貴方のチンチンが欲しい・・・お願い・・・入れて」私が
言い終わるかどうかのタイミングで、私のおマンコの入口を割って入って来た。
「うっ・・・す・す・凄いっぃ~」彼のチンチンは、私が扱いていた時より遥かに太く大きく感じました。
深夜の寒空を忘れさせるくらい激しい突き方で私のおマンコに出し入れしてくれて、私はブラウスも脱ぎ上半身ブラだけの姿で彼を感じていました。
彼は、後ろから突きながら私の胸を鷲掴みにして揉んでくれました。
時には、両乳首を摘まんだり引っ張ったりしながらもおマンコは突きっ放しでした。
どれくらい遣っていたかわかりませんが
、彼の動きが早くなり「やっ・やべっ
~・・・逝く逝くっぅぅぅ」と言って私の中に果てました。
「良かったっ~・・・凄く・・・良かった。ありがとう。」私は、彼に媚びをうりながら彼の出した精液を拭いた。
暖かい彼の精液が感じられて嬉しかった
。
長い文章になってしまって、申し訳ありません。
お付き合い下さいまして ありがとうございます。
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