朝、5時過ぎには起こされました。
「僕、会社行かなきゃいけないから、帰る前にしゃぶってよ」
朝から、元気な彼にビックリしながらも私が彼のチンポ咥えると、尚子さんが彼にキスしながら彼の乳首を攻める。
気持ち良さそうに喘ぎ声をあげる彼。チンポが硬く勃起すると「どっちに入れる?」と彼が得意気に聞く、私達が彼のチンポに少し気後れ気味になっているを知っているからです。
「私は、いいわ。私には貴方のチンポ大き過ぎるわ」と私が言うと、尚子さんが「私も、ちょ
っとキツイけど入れていいわよ。私のおマンコで逝きなさい。」
彼が、尚子さんに股がりフェラさせてから正常位で挿入して出し入れする。
尚子さんの、喘ぎ声が部屋に響く。
激しく突きまくって彼が尚子さんの中で果てました。
私が、彼のチンポを綺麗にお掃除します。
「今度は、涼子を泣かせてあげるからね。」
私は、無言でした。
本当に、彼のチンポは私には大き過ぎました。
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