遅くなりました...続けます。。
あたしがシャワーで身体を綺麗に流してバスタオルを巻いてベットのスタンドのスイッチを点けると言われた通りに彼が着替えを済ませうつ伏せになっています。。
上はサテン生地のキャミ...
下はフロント部分を除いてレースのパンティ...
あたしが彼の為にネット通販で買った女性用の下着です。。
最初の頃は普通に彼も「男」としてあたしを抱いてお互いそれで満足だったのですが、たまにあたしが彼を責めると顔を赤らめて感じる姿がとても愛しくなり、また彼の中に眠るもう1人の ”マゾの彼” を見つけてからはプレイとしてそれを楽しむようになりました。。
「...ちゃんと仰向けになってね♪...いっぱい恥ずかしい事してあげるからね(笑)...はい、これも着けて。。」
彼が恥ずかしそうに仰向けの体制になります。
あたしが彼にアイマスクを手渡すと恥ずかしいのか素早く装着します...
「...恥ずかしい格好ね♪忠司(笑)...あら忠司じゃないわね?お名前聞かせて?(笑)」
キャミの上からツンと勃起した両方の乳首を指で摩りながら彼に尋ねます。。
「ふぅぅっ...香澄...です」
彼が身体を震わせながら応えます。
あたしは彼の全身を舐めるように視姦します...
” 白くて豊満な身体...薄い体毛...下半身に食い込むパンティ...堪らなくいやらしい身体...”
「...香澄ちゃん、恥ずかしいくらい乳首がピンピンょ(笑)少し大きくなったね♪(笑)...それにちっちゃなパンティが食い込んでるょ(笑)もぅ本当に見てるだけで恥ずかしいわ(笑)」
「あぁ...いやぁ...」
吐息交じりに呟く彼。。
「今日はまゆみ姉さんと香澄ちゃんでレズるのょ♪..」
あたしは彼の耳元で囁き唇を合わせます...
続きます...まゆみ
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