四つん這いになって垂れたオッパイ、敏感な乳首の先を指先でシコシコ擦られました。
「あぁ…ぅん…」
「まだまだ序の口だろwアヘアヘ鳴くのは早いぞ、ははは」
オッパイが膨らむにつれ乳輪はフニフニに柔らかくなるの。
それが感じやすい原因かも知れません。
今度は爪の先でつままれます。
”ジュンッ”
クリチンの先から勃起がないままお汁が滲んだのがわかりました。
つまんだまま引っ張られて…
「あん…やぁん…」徐々に媚びた甘え声になるのがどうしようもありません。
ご主人様はももが感じて鳴き声をあげるのを満足そうに眺めています。
”飼われる”って心身を支配されることなんですね。
乳首をずっと弄り回されて絶頂にも近い感覚になりました。
「ごしゅじんさまぁ…もも…もう…」
ご主人様の目を見つめるとジワッと涙目に…
ショロショロ…オシッコがオムツの中に広がってゆきます。
「いい子だね、気持ちよくてオシッコもらしちゃったなw」
涙が浮かんでるのに唇を塞がれると力が抜けてさらにオシッコがもれちゃう。
「乳首いじられてオモラシするなんて恥ずかしい娘だなあwパパママに今のカッコを見せてやりたいよw」
やだぁ…恥ずかしさを煽られてただ赤くなっちゃう。
でも一番恥ずかしいのはこれから。
オシッコのシミとニオイがたっぷりのオムツを広げられるんです。
大股開きでたっぷり羞恥を与えられるの。
「ごめんなさい、ももオシッコオモラシしちゃいました。ムレムレのオムツ脱がせてください」
「よくご挨拶できました、オモラシちゃんw」
恥ずかくて死んじゃいそう…
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