続き
初めて生でパパの温もりを感じ、それだけで絶頂に達してしまいそうでした。
かな「パパ、あったかい」
パパ「パパも凄く気持ちいいよ」
浅く深く
パパのいやらしい腰使いと、乳首責めがとても気持ちよく頭が真っ白になりました。
かな「パパの顔が見えへんのはイヤ」
「ベッドに連れて行って」
パパは私のから離れると優しく手を繋いで夫婦の寝室へ連れて行ってくれました。
かな「パパ大好き」
パパ「かなはパパの娘だ」
「大好きだ」
パパと正常位で繋がると、大好きなパパの顔が見れて安心しました。
かな「パパ、気持ちいいよ」
パパ「パパも気持ちいいよ」
パパのピストンが激しくなってきます。
かな「アッアン、パパ中でイッていいよ」
パパ「ハァハァ、かなのクリもパンパンになってるぞ」
パパ「あぁもうイキそうだ」
かな「いいよ、かなの中でいっぱい出して」
私はパパの首に手を回し、腰に脚を絡めて離れないようにしました。
パパ「かな、出そうだ」
かな「パパ中で出して」
「パパの赤ちゃん欲しい」
パパ「出るぞ」
「パパの赤ちゃん産んでくれよ」
「あぁイクッ!」
かな「あぁパパ!」
「アッアンあぁ!」
パパは私の中で果てました。
初めての中出しで凄く気持ちよかったです。
しばらく繋がったままでいました。
パパが離れる時はとても寂しいかったです。
それから暫くしてパパは本社がある東京へ帰る事になりました。
とても優しいかったパパと美味しいご飯を作ってくれる笑顔の素敵なママに出会えて本当によかったです。
ママには少し悪い気もしましたが、こんな夫婦の娘になりたかったです。
おわり
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