続き
次の日の朝、朝ごはんを作ろうとパパより早く起きてシャワーをしてメイクを済ませました。
朝の光が差し込む気持ちのよいキッチンで朝ご飯を作ってパパを起こしにいきました。
声をかけるとパパが目を覚ましました。
かなである事を確認すると優しく抱きしめてくれました。凄く幸せな気持ちに包まれたようでした。
朝食を済ませて食器洗いをしていると、パパが後ろから抱きしめてくれました。
パパ「ごちそうさま。美味しかったよ」
かな「うん。洗い物できないよ」
と言って振り返った時にキスをされました。
その唇が首筋に移動し、手は胸にありました。
かな「もう、昨日の夜したやん?」
パパは無言で愛撫を続けます。
私の体もその愛撫を受け入れる様に感じはじめています。
パパの唇は首筋を、右手は胸を、左手はクリからアナルへと移動します。
パパの左手が一瞬止まり私の顔を見ました。
今朝、シャワー後に少し期待をしてアナルにローションを仕込んでおいたのがバレてしまいました。
パパは私を正面に向けTシャツとブラを捲り上げて乳首に吸い付いてきました。
私は乳首がとても敏感でいつも以上にパパが責めてくるから立っていられなくなる程気持ちよかったんですが、アナルを手マンされているので座る事もできずに快感に身を任せていました。
パパは私の下着と自分の下着を下ろすと、私をキッチンに手を突かせ立ちバックの体勢にして後ろから私の中へと入れようとしました。
かな「パパ、ゴムは?」
いつもは衛生面を考えてゴムを必ずするようにしてたんです。
パパ「今日はいいよ」
と言うと同時に私の中にパパが入ってきました。
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