続き2
ちなみにその後は花火なんかどうでも良くなってしまい(笑)、
ホテルに移動して御主人様のオチンポに丁寧に御奉仕したり、そのオチンポで泣くほど可愛がってもらったりしました。
途中、御主人様が買ってくれてた浴衣(肩出し、ミニ丈の花魁風)にお色直ししたりもして、
朝までどころか昼近くまで、前週の彼女との時よりもたくさんいちゃついてしまいました(恥〉
それと後日、この日撮った花火の写真を彼女と見せ合いました。
もちろんこれも御主人様からの命令です。
「なんかほとんどブレてない?(笑)」
「いやいや、誰が撮ってもそんなもんだって」
「えー、嘘だー。絶対私が撮った方が上手いしー」
ブレブレの写真を見てからかう、彼女の楽しそうな表情を見ながら、
(その時ね、女性物の浴衣着て男の人にお尻の穴を苛めてもらってたんだ)
なんて本当のことを言ったら彼女はどんな表情をするんだろうと思いますが、もちろんそんな事は言えません。
(ごめん・・・)
心の中で彼女に謝ります。
それは、また1つ彼女に言えない秘密を増やしてしまった事への謝罪。
ただ最近は、彼女への秘密が増える時、罪悪感以上に興奮を覚えてしまってる気がするんです。
でもそれはきっと気のせい・・・ですよね?
今回も長文失礼しました。
あと、前回はせっかくのコメントに返事を返さなくてごめんなさい。
今回は頑張ってお返事するつもりです。
最後まで読んでくれた方、本当にありがとうございましたm(__)m
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