続き。
ビール片手に繁華街を徘徊する私。
すぐに後を付いて来る男がいた。
裏道に入り、人気のない所で酔いつぶれて座ってる振りをする。
男「お姉さん、大丈夫?」
声をかけてきた。
軽く頷く私。
男「どっかで休まない?」
首を振る。
男「ここ危ないからね・・」
言いながら、男が私の背中をさすってきた。
男「お姉さんセクシーだね・・」
しゃがんでる私のスカートの中を遠慮なく覗き込む。
手で隠す振りをする私。
背中をさすってた男の手がだんだん胸の方に移動してきた。
騒がれないように、やさしく服の上から私の胸を揉んでくる。
軽く抵抗する私。
男「ねえ、どっかで休まない?」
首を振る私
男「ダメか・・・」
言いながら、耳元でジッパーを下げる音が聞こえた。
私の胸を触りながら、自分でシコシコする男。
抜くだけ抜いとこうって感じか??w
男「ねえ、ダメかな・・・」
私の下顎を自分の方に向ける男。
唇に亀頭の先端を押し付けてきた。
一気に爆発しそうに勃起してるペニス。
先端からでてる先走り液を唇にこすり付けてる。
(この人、このまま顔にかけて逃げ気か?w)
暗がりの中、顔を上げて男の方をじっと見る私。
男「しゃぶれ・・」
急に口調が変わる男。
男「しゃぶれ、しゃぶれ・・・」
私「いいよ・・」
男の顔を見ながら、唇をゆっくりと緩める。
我慢出来ない男の性欲が私の口を犯していく。
裏スジに舌を這わせながら、
見ず知らずの男のチンポをくわえ込む私。
私の頭を抑えながら、腰を前後に動かす男。
一瞬全身に力が入り、一気に脈打つ感触。
(全部出してあげる・・)
すぐには口を離さない。しばらく続く射精・・
満足した男は足早にその場を立ち去って行った。
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