5分もしないうちに便意を感じますがまだAさんはシャワー中です。便意が激しくなってきた10分過ぎにAさんから「こっちに来なさい」
と呼ばれシャワールームに行くと、固定されていたディルドを外され便器に座らされ
「出しなさい」と・・そして目の前にはAさんの肉棒が差し出され「咥えながら出しなさい」と頭を掴まれ喉奥まで挿入してきました。
「ブリッブッリッと」と恥ずかしい音をさせながら排便をし、臭い匂いにも関わらずAさんは肉棒を口マンに出し入れしながら「イヤらしい変態だなマユは」と言いながら何度もピストンを繰り返します。
ある程度便意も収まったころ、浴槽の壁に手をつき「綺麗に流そうか」
とシャワーヘッドを取り外したホースをアナルに押し当てゆっくりとお湯を入れ始めました。
何度か繰り返すと先ほどのディルドで栓をされパンパンになったお腹をさすりながら
「やっと準備完了だね」と言いAさんが支度をするまでそのままで居なさいとスイッチを入れシャワールームを出て行きました。
その時点で私のペニクリの先はヌルヌルになり恥かしいおつゆを垂れながしています。
部屋では「ガチャガチャ」と金属の触れる音や「シュルシュル」っと縄の解ける音がしています
Aさんの準備が出来たようでシャワールームにきてディルドを外し溜まったお湯をまた
排泄しお尻だけシャワーで流していただきました。丁寧に下半身を拭いていただき
ベッドルームへ行くと照明は薄暗くベッドには色々な玩具・拘束具・縄・ロウソク等が並べられています。
「後ろを向いて両手を後ろへ回しなさい」
冷たい金属の感触・・手錠をされ全頭マスクをすっぽり被され、首輪をし鼻フックに
乳首には吸引器を付けられます。
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