書く書くといいながら、書けないので、もうだれもみてないでしょうか?
最近、エッチな事書いてないので、みんな興味をなくしてますよね。
私だけじゃなくて、セックスはエネルギー源ですよね。
したいです。
もー、何もかも忘れて、したいよーー。
秀くんとは一つになりたいです。
でもそれは、彼を変態の道に誘い込むことになる事にならないかと心配です。
そして彼に謝りました。
私がいつも心がけている事、それはだまし射ちにならないこと。
でも秀くんと、あまりに自然に仲良くなって、あまりも普通に好きになって、言う機会を失ってしまいました。
だから私は、彼の中には女の子でいたかったのです。
私がもし本当の女の子なら、自然に結ばれていったと思います。
だから一度だけという条件をつけました。
それは、私のことをすぐに忘れて、本当の女の子と付き合って欲しいから…。
でも私だって、思いでもほしいし…だから…。
そして私はタックをはずして、わたしのちいさいおちんちんを見てもらいました。
私のグロテスクなものを見てもらって、少しでも私をあきらめてもらおうと思ってのことです。
でもセックスは部屋を真っ暗にしてもらいました。
そして女性上位でしました。
秀くんは「小さいけど、やっぱりあるんだな」と寂しそうでした。
矛盾してるかもしれないけど、少しでも女の子と思ってほしい、女の子としてセックスしたい。
だからアレを見えないようにしたい。
ドンドン上り詰めて、秀くんから「やっぱり...ずっと付き合おう...」と言われました。
私は「ありがとう...ありがとう...でも...」と答えていました。
そして、いつの間にか、彼が上になり、上り詰めていました。
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