まゆさん、ありがとうございます。
今付き合ってる彼氏とデートしてきました。
彼氏のお部屋でオリンピック見ながらまったりとしてました。
無論濃厚キスとHもしてきました。
こんな時間が長く続けばいいのですが、彼はこれからバイトだそうです。
自分の体験談を書いているとあれもこれも書かなきゃって、長くなってしまってしまったんです。
文章を書くのって、難しいけど、楽しいですね。
まゆさん思ってくれたような、キレイなものじゃなくて、この先はドロドロの体験です。
自分でも壊れていくと感じてたんですが、自分でもどーしようもなくて、やめられなかったです。
基本的には昔話なので、思い出しながら書いてるいるのですが、その時の感情だけでなく、今、心を整理するとこんな感じかなという事も書いてたりします。
当時の自分に書かせると、もっと必死で、もっと真剣に悩んでて、死にたいと思った事もたくさんあったと思います。
男の子たちのグループというのは、だいたい5~7人ぐらいのグループで、クラスの男子の3分の1ぐらいで、休み時間や授業中もいろいろ騒がしくしたり、女の新任の先生などをからかったりするヤツらなんですが、ほとんどのヤツらは、テストではいい成績をとるので、先生達もなかなか手を焼いているヤツらです。
そんなヤツらに、最初は体操服のうえからさわられてただけでした。
初めの頃は、「嫌だっ!」と抵抗してたんですが、彼氏と別れて、寂しい気持ちに心に隙ができたんですね、「イヤ~ん」が「アッ~ん」になっていきました。
この違いに彼らは漬け込んで、胸を直に触ってきたり、乳首を触ってきたりし始めました。
ここで誰かが止めてくれれば、
そんなにエスカレートしなかったんですが、前の彼の事もあって、前の彼も、皆んなも、動けなかったんだと思います。
それに私自身あまり抵抗しなくなり、あいつは好きでヤラレテルみたいなムードが流れてきました。
私も彼等のオモチャにされて、口ではイヤと言ってるんですが、内心はそれを待ち望んでい所もありました。
そんな自分が許せない気もあるし、もっとボロボロにしてほしいと思ってたり、心の中がバラバラになってしまっていました。
でも心の中には嫌だという気持ちがあるのですが、身体はそれらを待ち望んでいて、私はそれも自分を許せない気持ちがありました。
基本的には、同意でヤラレテルのですから、私は彼らのいいなりで、どんどんエスカレートしていきました。
彼等に何かされる時や前に、私は下着をビショビショに濡らしていきます。
おちんちんからおしっこでも精液でもなくて、透明だけど粘っこい液体が、トロトロと出て行くのがわかります。
男も濡れるというのを初めてしりました。
下着をがお漏らしをしたぐらい濡れてるので、彼等にすぐに見つけて喜び、そして罵しります。
淫乱、ビッチ.....それらを言われて、あらためてオトコが好きだというのに気付かされます。
でも実は、それだけじゃなくて、後ろのお尻には、ローションを入れたてて(その後、イチジク浣腸で綺麗にしたりしてました)後ろもトロトロにしてたのです。
でもそれは気づいてないと思いますが...イヤだけど、ひと思いにヤッて欲しいと思ってました。
私はこれも、拷問の一種だとおもうようにすると、おちんちんの先とアナルの中がムズムズして、気持がたかまっていきました。
ひと思いにアナルに入れてくれたらいいのにと、思うようになりました。
彼等はよく私に、学校の男の子で好きな子の名前を言わせてきました。
私は正直に、その時いいなと思う子の名前をいってました。
不思議と名前を言うと、その子のことが気になりだします。
そしてヤツらに、その好きな子の名前を連呼しながら、オナニーさせられたり、その子の写真の前で、他の男の子とキスさせられたり、フェラさせられたりして、その子の事が頭から離れなくなっていき、大好きになっていきました。
そうすると、強制的にその子に告白させられます。
普通は、そこで断られて終わりました。そんなことが何度かありました。
今夜は眠れないかもしれないので、ちょっと一眠りします。
恥ずかしい話ですが、この後別の男性と会います。
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