まゆさん、こんばんわ。
えーっと、今日は朝帰りです。
悠が、大学に帰るので遊びに来てくれました。
写真ですかー、そうですよね
私もここに書くときに、ID取得して、写真もいれようかなぁ~と悩んだんですが、ここ選んだ理由が、ここってエッチな体験がOKなので選んだんで、写真なしでエッチなこといっぱい書こうと思ったんですけど…。
本当は、まゆさんみたいに熱烈に見てくれる人いないと思ってたんで…、ちょっと悩んでいいですか、無しじゃダメですよね。
パパ1さんとの別れは、私にとっては父親と恋人を両方失ったような感じです。
しかも、今ままで付き合ってきた男性の中で、一番長く付き合っていたし、セックスも今迄の男たちのとは比べものにならないくらい、感じるので、私は一生パパ一人のものになるものと思っていました。
さみしくなって携帯に電話しましたが、「現在使われていません」とつながりませんでした。
それから大学で何人かに声を掛けられたんですが、どうやら私、おじさんじゃなきゃいけない身体になったみたいで、全然もえないみたいです。
若い子たちって、本物の女の子にしか興味がないみたいで、私たちみたいなイミテーションは、ほんのつまみ食いのおつまみ状態です。
そーですよね、男も女も、年頃になれば、本能の中に、異性を結婚相手として見てしまうのが、遺伝子に組み込まれているみたいで、おちんちんがついてるのは対象外らしいです。
そこで私のパパ活が始まりました。
といっても、高校の時の友達に、「パパいないかなぁ」と言っただけですが。
私は高望みはしません。
パパ活って、ネットなんかでは、金銭感覚がズレルと批判されていますのは知っていましたが、私はどっこいそんな状況でも将来のために貯蓄してるガメツイ女子なのです。
それに金銭感覚がズレた女子の生末は風俗といわれてますが、そうなればニューハーフヘルスで働こうと思っていました(どーせ天涯孤独みたいなものだし)。
そして、43才の結構いい会社の課長さんをしている、パパ2さんを紹介されました。
しかもパパ1さんは、かなりくたびれた感じだったんですが、パパ2さん結構渋めの独身でした。
あった瞬間に、どきゅ~んと胸が高鳴り、おちんちんから、どっぱーっとよだれを出してしまいました。
しかし、「君、中学生?高校生?」と聞かれて「短大生です」と答えました。
若いほうがいい人かなと思ったら、逆で、大人の女性の方良い方でした。
本物の女性は30才以上、ニューハーフや女装の人は二十歳以上でもいいらしいんですが、60才までらしいです。
60才以上は「恋人というよりは介護してるようだ」だそうです。
私は当時、18才で、大人の気分でいたのですが、完全に子供扱いでした。
パパ1さんとの別れの時、パパ1さんが若くなくても、私が30才ぐらいならば、連れて行ってもらえたはずと思っていました。
だから早く大人になりたいと、思っていました。
だからパパ2さんに、私は早く大人になりたいと思っている、私も絶対将来30や40の大人の女性になるから、早く私が大人の女性になれるように、いろいろ教えて欲しい、と言いました。
いろいろ大人の遊びやファッションとか、セックスも教えてもらってもす。
お前といると、「子守りしてようだ…」と、よく言われます。
ニューハーフの人に比べて、背も低くて、声も高くて、落ち着きがない子供っぽいとよく言われます。
そして、現在にいたります。
もう何を書いてるのか、わけわからなくなりましたのでねます。
※元投稿はこちら >>