まゆさん、いつもいつも、ありがとうございません。
私、誉められるとなんんでもやっちゃうので…圭くんは、そうやって、私を操縦してたんです。
今、思えばひどいヤツかも…。
能年さんは、名前とショートヘヤーだけです。
あの頃は、素顔というか、スッピンでした。
高校生だから、お化粧してる子はいたんですが…今なら、メイクでカバー出来るんですが、スッピンで、ショートヘヤー、女の子制服着てるだけの子を、クラスの人達もよく女として、扱ってくれたなぁ~と感心してます。
ただ、子供の頃から、親戚とか近所の人から、「女の子に生まれてくればよかったのにー」って、言われつづけてました。
普通ならそれで反発するんするかもしれないけど、素直受け入れて、「女の子に生まれてたら…」と思った事は、ありました。
は、小学生の低学年のときおちんちんをハサミで切ろうとしたことがあります。
あの時は、女の子になりたいんじゃなかったと思うんですけど、暗示にかかりやすいというか、女の子に…と言われれば、そうかなーって…、危ない子でした。
痛くて途中でやめましたけど。
まゆさんは、どんな人ですか?ここの体験板にいるって事は、男の娘ですか?
よかったら教えてください。
そんなある日、登校日で学校があった日の帰り、校門の前でバイクにまたがり圭くんが私を待っていました。
私は駆け寄り、抱きついて、たしかキスをしたと思います。
校門の前でです。
あとから考えると、校門は職員室から丸見えです。
でもその時は、回りが見えなくなるぐらい、真剣です。
それからバイクの後ろに乗せられ、彼に抱き着きながら、町を走り抜けました。
着いた先は、ラブホテルでした。
制服で入っていいのかなぁ(なんちゃってだけど)、それに準備を全然してないと思ったけど、覚悟はできてる、圭くんに付いていく。
部屋に入って、ベットに押し倒されながらキス。
リボンとセーラーカラーのブラウスを脱がされ、Aカップのブラをずらされ、ちょっとだけ膨らんだ乳房を荒々しく持ち上げながら、乳首を舐められ、私のウイークポイントなので、もうどーしようもないほど喘ぎ声を自然にあげていました。
ほしい、圭くんがほしい、アレがほしい、どんどん攻めてほしい。
圭くんがズボンを脱ぎ、トランクスを脱ぎ、私の目の前に、おちんちんが来たときは自然に口に入れてました。
いつも強制されてやってた行為で、口に咥えるまでに何度も言われてやってたのですが、圭くんのものを目にしたとき、自然と自分からしゃぶりついていました。
何度もやっている行為なのですが、当時はあまりテクニックなどはなくて、ただしゃぶりついているだけ、でも圭くんは私になにも言いませんでした。
でも今までなら、あーしろ、こーしろと言われて、動いてたんですが、自然に自発的にうごいて、その行為がしっくりくるというか、何のためらいもなく自然に行っていました。
ついに圭くんが、私の下着を脱がせました。
私は、その日もタックをしていて、絆創膏をはがすと自分のちっちゃなおちんちんが顔をのぞけました。
彼はそれを舐めてくれました。
多分、体の中に入れてたので汗や体液で、多分すごい匂いしたはずです。
私は、それを気にして、「中に入ってきて」と、とんでもない事を言ってました。
そして、彼に潤滑ゼリーとコンドームを渡しました。
それは私が中学の頃からいつでもできるように持ち歩いているものです。
今でも学校に行く時は、いつもスクバの中に忍ばしています。
これがないと私は男性と愛し合えないのです。
そして圭くんの指が潤滑ゼリーを私のアナルになじませるように入れていきます。
さっき、フェラするとき手にもった圭くんのおちんちんは、中学の時のヤツらより、無論ホウキの柄よりも大きくて、いままで練習してたアナル用のバイブより大きいんです。
はいるかなぁ~と、思っていました。
圭くんが「嫌じゃなかったら、生でしよう」といったので、私は、ちいさく「うんっ」と答えてあげました(全然準備してないので、ちょっと心配でした)。
彼のあれが私のアナルにあてがわれたとき、これでオンナになれるんだと思いました。
はじめて、入ってくる、圭くんの大きさとおちんちんの熱気にびっくりしました。
私がいままでアナルに入れていた、アナル用バイブやホウキ柄はより、生きた生の熱いちんぽが今わたしの中をつらぬいていきます。
「あ~うっ」彼が力を入れている時、私は声がでます。
痛いより、何かわからない感動がこみあげてきました。
彼のものが完全に収まった時、私は感動で涙を流していました。
圭くんが、「はいった」って、言ってくれました。
初めて男の人と、ひとつにつながって、痛いより、これでオンナとして生きるんだという覚悟と喜びがこみ上げてきました。
動くとまだ、摩擦で摺れて、めくり出されるような感覚で痛い、不安でした。
彼は動かないで、私の中にいてくれました。
「全然女とおんなじだな、もっと早くすればよかった」といってくれました。
ちょと慣れて、少しは動かせるようになったけど、百戦錬磨で女性を逝せるために鍛え上げた彼のおちんちんに、私のヨチヨチ歩きのアナマンが勝てるわけがありませんでした。
たとえ初めてでも、射精できなくて、満足させられなかったとしたら後悔すると思い、「いいよ」と言っている彼のおちんちんを無理やり咥えました。
それでも必死になって頭を動かしても、彼を射精させるの大変でした。
圭くんが「逝く」と言って、私の喉の奥に、彼の熱い想いが飛び散ってきました。
そして精液は飲み込みました。
でも本当は中で出してほしかったなぁー、せっかく生でやったのに、子種を中に入れてほしかっあなー、と思いました(私じゃあ、妊娠できないけど)。
そのあと、ウキウキしながらブラウスのボタンを留めてるとき、言いにくそうに彼が話をしてきました。
「俺さぁ、遠くへいくから、別れよう」と言われました。
「待ってる!」私が、きっぱりいいました。
この言葉は、前から用意していた言葉です。
「いつか帰れるかわからんし...迷惑だ」と圭くんがいいました。
次に出てきた言葉は最悪でした。
「お前、委員長(うちのクラスの男子で、べつのヤツ)と付き合え、「お前のこと好きだと言っとたぞ」「じゃぁな、ありがとう」と言って、私を置いて出て行きました(無論、お金は先に支払ってくれてましたが…)。
私は、まだ服を完全に着てなくて、追い掛けられず、ホテルに取り残されて、涙をこらえながら、でも泣いてました。
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