ショウさん、はじめまして。
芸能人は、能年玲奈さん、いまはのんさんになったのかな。
実は、ここのペンネームも能年さんから頂きました。
ただし、私の名前はレイナで、変換したら、一番に出たのでこれにしました。
顔のイメージは違うんですが、能年さんもショートヘヤーですよね。
私のショートヘヤーのほうが、
可愛いといわれます(中学生にみえるといわれる)。
短くすればするほど若く見えるそうです。
おでこが出るくらい、ショートにすると本当に小学生と言われたことあります。
元々中学の時は、女装してた訳じゃなくて、女の子にみえるって、言われてたので、ショートヘヤーが一番合ってるのかもしれません。
また、ショートにしたいんですがね…。
アイカツは、いちごちゃんじゃなくて、あかりちゃん、しかもショートヘヤーのあかりちゃん。
昔、不器用で真っ直ぐな所が似てるって、言われて、嬉しかった事があります。
まゆさん、こんばんはー、いつもありがとうございます。
私も、服とか装飾品関係とか、全然わかりません。
いつも友達におしえてもらってます。
後々、お金もないので、服は、ほとんど姉から貰った物、借りた物(物々交換)、パパに買ってもらったものです。
短大生は、おしゃれな子が多いんですよ。
大学生と同じ教室で授業だと、前の方で、部活のジャージとかで、メガネかけてる人が大学生には多いです。
勉強にかける情熱が違いますね。
制服とか、普段着で着ちゃいます。
私は、元々なんちゃってなんですが、ガチ制服のスカートだけとか、ブラウスとかきます。
ただここにも大学と短大の違いがあって、短大生は高校時代が可愛い制服の子は着てますが、大学生は、紺のスカートとか平気で来てますね、「洗濯が間に合わなくって~」、人種が違いますね。
誕生日は9月6日です。
今は、うれしいんですけど、男の子の時、自分の星座が乙女座と知って、ショックでしたね。
不条理な彼氏の名前の漢字一文字を別の字にして「圭くん」としましょう。
圭くんと勘違いのクラスメートたちによって、私は無理やり圭くんの彼女にされました。
圭くんは、中学では手のつけられないワルい生徒はだったらしいです。
私は、いつも言うことを聞くので、そうでもないですけど、先生達には凄く反抗的でした。
実は、圭くんのお父さんは本物の方なのです(私もお会いしたことはないです。どういうお仕事なのかは、ご想像におまかせいたします)。
中学のワル共とは桁違いの迫力をもっていて、逆らったときは、どうなるかわからない感は、ハンパないです。
容姿はよくよく見ればジャニーズ系とも見れるので(おそくなった時、送ってもらったことがありますが、お母さんはすごい美人なので...)結構クラスの女の子に人気があったりします。
圭くんと付き合うことになって、男の子から話しかけることが少なくなってさみしいのですが、いい面も、上級生が興味本位でちょっかいかけられてた時に、「これ俺の彼女なんで」と上級生からたすけてもらいました。
というか、圭くんがいるせいか、クラスの男の子も女の子も、上級生がちょっかい出されなくて、隣のクラスはボロボロにされてました。
だから圭くんのことを、みんなは「組長」といってました。
そして私についたあだ名は「あねご」とか「あねごくん」。
付き合い始めて、高校生がこんなことしていいのという事も教えてもらいましたが(決して変なおクスリとはしてないけど...)、最初は嫌でしかたがなく付き合いをしてたんですが、なんだか圭くんでいいかと思うようになると、水が地面にしみこむようにすーっと、彼の事が受け入れられるようになって、圭くんに「どうして私と、付き合おうと思ったの?」と聞いた「かわいかったから」と言ってくれました。
私は、男の子に「かわいい」とか誉められるとうれしくて、すべていい人に思えるみたいです。
徐々に圭くんのことが好きになって、好き以上にいきました。
そうなってくると、圭くんと一つになりたいという気持ちは強くなっていきました。
むろん圭くんは女の子とのセックスは何度も経験してたらしいのですが、当たり前だと思いますが、オトコとのセックスはないらしく、圭くん自身も、その気持ちは持ってるんですが、やっぱり躊躇してたみたいです。
私は彼の準備が出来るまで、待つことにしました。
待つのって、切なくてつらいけど、それも女の子の快感の一つなんだという事がわかっています。
好きな人の事思うだけで、身体中が痺れてきて、あそこがぐちゃぐちゃに濡れてきます。
想い人を待つのって、女の子の特権だから、女の子の妄想グルグル回して待つことにしました。
でも、授業中も頭グルグルで、内容が全然頭に入って来なくて、どーしようと思ったりしたけど、クラスのみんなも、「恋愛してるときって、そーだよ」って言ってたので、落ちこぼれてもいいやと思うようになりました。
「恋愛中に男の子の事考えてて成績落ちるのはオンナの勲章」だそうです。
昔の成績表みながら、「むっふぅっ」と思えると言ってました(「むっ!」とするときもあるって言ってましたけど)。
そんなとき、期末テストを前に、圭くんが全然学校にこなくなりました。
いままで遅刻とかいっぱいあったんですが、全然連絡が取れない日が、ずーっと続きました。
心配で、テスト勉強も手につかなくて、期末テストの最終日に圭くんが学校を辞めた。
という事を担任の先生から聞きました。
どーやら、周りから聞こえてくる話では、何か問題をおこして、少年院に送られるかも、という話でした。
私は、心にぽっかり穴があいたようになり、ただ何となく一日をすごしていました。
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