まゆさん、読んでもらって、ありがとうございます。
話が前後してすいません。
私、話が下手だと言われいます。
もっと自分の事を表現できればと思っています。
本当は今同級生達は就活の最中なんですが、私は進学する事にしたので、戦線離脱しました。
別の男性とは、45歳で既婚者の人で、いわゆるおじさんです。
ネットでは、あまり書けませんが、結構いい会社課長さんです。
どういう関係かというと、想像どうりの関係です。
でもセックスだけでの関係じゃなくて、悩みを相談して大人の考えを教えてもらったり、おこずかいをもらったり、服などをかってくれたりもしますが...私の母は離婚したらしく、父親はいないんです。姉にはいるんですが、私の父親はわからないらしいのです。
ということで、自分の父親はこんな感じかなぁと考えたりして、付き合ってるます。
実は前に、もう一人おじさんと付き合っていたんですが、その人も有名な企業の部長さんでしたが、リストラで別れる事になりました。
そんなパパ1との出会いは、高校生の時です。
中3になって、先生たちに注意されて、皆んな私をいじめ(いたぶる)をやめて、受験勉強をはじめたので、イタズラされなくなりました。
それはそれでいいような、寂しいような。
だから男の子との恋愛妄想がはげしくなり、毎日胸を揉みながらオナニーしてました。
イタズラしてた子達は、県内一の進学校に決めてて、私も来いと言われてたんですが、私は看護科がある学校を考えていました。
別に成績面では、十分行けたと思うんですが、ヤツらと一緒ということと、将来女になって生きていくときに、看護士がいいかなぁと、考えていました。
それに毎日オナニーで何時間もメチャクチャしてて、進学校の勉強に付いて行くのが嫌でやめました(要は、勉強時間の為にオナニー出来ないのが嫌だ)。
看護科のある学校を捜してて、見つけた別の学校を選びました。
結局行った学校はというと、定時制。
昼間定時制なので、普通の学校と同じで、他の学校より早く終わります。
なぜここを選んだかという、服装が基本的に自由。
私服でもいいらしいのですが、校則には「高校生らしい清潔な服装」とかかれています。
だから学校からは制服っぽい服装がいいらしいので、ナンチャッテ制服や、中には中学の制服を着てる人もいました。
で、学校の先生に聞いたら、男でも、女の子の服をきてもいいとのこと、ただし、他校の制服はダメとのこと。
(でも辞めた学校の制服を着てきてる人いたんですがね~....)
そこに決めてたら、親は呆れて、「好きなようしなさい」,後から「好きなように生きなさい」って、言われました。
私が通った学校は 、よく言えば個性的な人たちの集まり、悪く言えばヤバイ学校で、各学校の悪い人や勉強ができない人、逆に勉はすごく出来るんだけど常識が・・・な人、小中で人間関係が上手くいかなかった人とかピアニストの卵、それに私男の娘。
中学と違って恋愛にオープンなところで、入学式の次の日からカップルが出来、私も1学期の間に2人ぐらいと付き合い、夏休みには処女(?)喪失しました。
話を戻しますが、パパ1との出会いは、高2。
付き合ってた男の子達の悩みを女の子の友達に話したら、オヤジ(おじさん)と付き合えばと言われた。
それまでに付き合ってた男の子は、私のこと女の代用とみてるヤツか、私のこと本当に好きだと言ってた子も、セックスだけは避けてて、女の子扱いはすごくしてくれるんだけど...。
要は全然、私のこと知ってくれない。
その場で出会い系に登録させられて、返事がきた中から、その子のチョイスした人とか会う事になりました。
本当はすごく嫌で、会った時、頭の薄いおじさんが来た時には、逃げることばかり考えてました。
いろいろ話を聞かれて、上の空で返事をしてて、気がついたら、ホテルの中で、抱きつかれてキスとされた時は、体じゅうが虫が這い回ってるような嫌悪感。
シャワーも浴びさせもらえず、服を脱がされて、おじさんも裸になって、弛んだ体と、何より嫌だったのは、今まで見た事もない汚いおちんちん。
今までの若いちんちんに比べて、どす黒くて、大きくて凶悪そうなちんちんを見た瞬間、あれがわたしの中になはいると思った瞬間、絶望的になりました。
「そんなの入らない!」と叫んだんですが、なだめられキスされ、おじさんの舌をこじいれられて、こねくり回されてました。
今なら、情熱的なキス、として嬉しがるんですが、その時はパニックで、口の中をレイプされているように思いました。
その最中も胸や体じゅうを揉まれ、キスの後はおじさんの舌は、うなじや耳、乳首、そしてわたしのおちんちんやアナルまで丁寧に舐めあげていきました。
私の身体は心とは裏腹に反応して、履いてたパンツはびしょ濡れになっていくのがわかりました。
そして凶悪なモノを「舐めてごらん」と言われた時には、心と裏腹に身体が動いて、唇の中に入っていきました。
今までのこんな感じになったことはないのですが、大きなイモムシを口に入れてるような嫌悪感、私の中に入っているのは別の生き物で、これを入れると自分の中に卵を入れられて、寄生虫が産まれるというような事を考えてました。
でも射精されませんでしたけど...。
そのあと身体じゅうを愛撫してたけど、胸が感じる事を悟ったようで、胸を集中的に揉まれていました。
そして四つん這いにされてアナルに冷たいローションを入れたかと思うと、今度は熱いおちんちんを滑り込ませてきました。
私はこの瞬間に、自分がイクという感じがわかりました。
それまで、男とセックスしてイッたことなかったし、入れられる瞬間って痛かったんだけど、男の子達より大きな汚い凶悪なちんぽは、私の穴にスポット入り、その後の何度も繰り返しで何度もイク感じが波のように出してきました。
私はオンナノコになれた幸せを感じてました。
なんだか急に花が咲いて、ウエディングベルが鳴ってるような。
ゴムをしてるけど、おじさんに「出すよ」と、言われた時に、「中に出して」と叫んでました。
その後、おじさんを見た時は現実に戻されたけど...でも、ちょっとだけ許せちゃうきがする。
そしておこずかいと欲しかった服を買ってもらって、その日は別れました。
次の日LINEのメッセージが来た時、次会う約束が来て、「イヤだ」と返したけど、強引に約束させられました。
その後すぐ、その時付き合ってた彼氏とわかれました。
次に会った時、「彼氏と別れた」と言ったら、「失恋したら髪切らなきゃ」といって、オシャレな美容院に連れて行かれて、デパートで高そうな可愛い服を買ってくれて、高級そうなホテルの部屋で、思いっきり感じるセックスしました。
それからはおじさんはパパと呼ぶようになりました。
本当は、その後の事やパパ2の事や今の彼氏の事も書く予定でしたが、なんだか時間がなくなり、また今度書きますね。
明日から実家に泊まる予定です。
もしかしたら、あまり時間がなくて書けないかもしれません。
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