ご主人様の手に飛び散ったももの精液はキレイに舐め取りました。
でも美味しくはないの、自分のクリチンから出た液が美味しいはずもありませんね。
お口直しにご主人様のおチンポを咥えさせていただきました。
やっぱり男らしい肉棒の味がしてうっとりしちゃう。
いつもなら嬉しくてピョコピョコ跳ねるクリチンですけど
射精した直後だから全く動きません。
先っちょをオモラシで濡らしたまんま小さくなってぶら下がってます。
「お口に射精してください…」
意外にこのお願いは聞いてもらえないんです。
ご主人様はもものお尻を犯してお腹の奥に射精するのが一番好きらしくて
「口に精液が欲しいのかぁ、いい子にしてないとあげられないぞ」
お口への射精は特別なご褒美になってるんです。
「精子がほしいんだろ、メス犬らしくおねだりして主人を楽しませなきゃw」
四つん這いで床をクルクル回って、しゃがんで両手を前に揃えてチンチン、舌を出してクゥンクゥン情けない声で鳴いておねだり…
精液をお口にいただくためにこんなミジメなメス犬芸をしなきゃいけないの。
最後は極め付け、クンクン鳴きながらオシッコをチビって床に水溜まりを作るんです。
「ははは、精子が欲しくておねだりションかw
可愛いメス犬になったなw」
恥ずかしいよぅ…知り合いに絶対見せられない姿です。
普通の男の子をこんなに調教しちゃって…
頑張った末にいただけるご主人様の精子です。
ちゃんと味わって飲み込みます。
尿道に残ったのも全部吸い出して、睾丸が空っぽになるまで欲しいです。
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