すでに固くなってるw
嬉しくなった私は普段は滅多にしないのに、
「おちんちん、しゃぶらせて?」
と言いながら半分無理やり彼のハーフパンツとトランクとボクサーブリーフを脱がす。
この暑さのせいで、汗ばんだ仮性包茎のおちんちん。
バッグからウエットティッシュを取り出して
「キレイにするねー」
と言いながら皮を剥いて拭いていく。
それだけなのに声をあげる彼、可愛い。
「フェラチオ、初めてなんです」
(ホントにこう言った)と彼。
「まさか童貞君?」と聞くとそうです、と。
確かに彼女居なさそうなガリガリ君。
テンションの上がった私は
「童貞おちんちんいただきまーす♪」
と言いながらパクリ。
色々凄い事してあげようと思ったのに、約20秒?ぐらいで「イッちゃいます!イッちゃいます!」と言いながら口の中に突然ドクドクと明らかに発射されている感覚。
チッもう少し手加減すればよかった。
口の中のザーメンを手に出して見せながら、
「いっぱい出たね、ごちそうさま♪」
って言うと、ハァハァ言いながらうなづく彼。
興奮はしてるけど、なんとなく痴女を演じ続けたかった私は
「帰ったらこの事思い出してオナニーしてね」
と彼の耳元でささやいて、まだおちんちんを出したままの彼を置いてその場を離脱。
それが1時間前の出来事。
で、今はアパートに戻ってこれを投稿しながらオナニー。
お前が思い出してオナニーするんかいっ
ってツッコミは無しでw
ツッコムなら固いのでお願いします。
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