ゆぅなさん、ありがとうございます。
続きです。
彼のおチンチンから出る我慢汁をたっぷり味わいながら、お口のスピードを早め
ジュポ!ジュポ!ジュルルゥゥゥ!
(アァ…美味しい…もう、堪らない…)
彼のおチンチンを唾液まみれにした後、再び彼と舌を絡め合いながら濃厚なキス
彼も、私の服を脱がせるとベットへ移動し
今度はシックスナインの格好になると、彼は私のTバックを横にズラし、敏感なアナルに舌を這わせてきます。
「あぁぁん!Kさん…そこ!感じるぅ…」
私も、夢中で彼のおチンチンをフェラしますが、こみ上げてくる快感に勝てません。
やがて身体の向きを変えて、Kさんは私を横に寝かせると、乳首をコリコリしながらペニクリをフェラしはじめます。
「アッ!アッ!ダメ!Kさん…そんなんされたら、感じ過ぎて出ちゃうからダメ!アッ!ハァハァ…」
「倫子ちゃん、まだダメだよ。でも、ペニクリがギンギンだね」
「恥ずかしい…だって…感じるんだもん。ねぇキスして…」
再び、彼と濃厚なキス。
もう欲しくて堪らない私は
キスしながら、彼のおチンチンを扱き甘えた声で
「ねぇ…もう挿れて…」
とオネダリ。
彼の返事も待たずに、コンドームを取り出すと彼のおチンチンに被せ、ローションをタップリ塗りました。
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