「感じてんの?前勃ててるし、さっきからケツ穴ひくひくしてっぞ」
乳首責めで感じまくったのが恥ずかしくて、必死で閉じようとしていたのですが、男は気をよくして更に愛撫を激しくしてきます。
彼の舌が蛞蝓のようにアナルを掻き回す傍ら、空いた手で私の先走りを亀頭に塗りたくり、包み込むように扱くので、そこも弱い私は声を殺すのに必死です。
「入れるよ~」
不意に男が気軽な調子でそう言ったかと思うと、左手を後ろ手に捻りあげられ、尻の谷間に熱い屹立が押し当てられたのが判りました。
「痛・・・っ!」
「あー、いいね。生でいけばよかったわ~」
彼が背に覆いかぶさって体重をかけると、めりめり、と音が聞こえてきそうなほど太いものがアナルを分け入ってきます。
男は気持ちよさ気に「いいね」「すっごい中動いてるよ」と呟きますが、こっちは痛みで喘ぎしか漏れません。
「うぅ、あー」
「よーし、全部入ったよ。腰振るよ。」
朦朧とした頭で、彼のペニスが今までないくらい深いところまで差し込まれたのが、痛みと胎内の熱さで判ります。
男は私のオッパイを揉み、乳首を捏ねくり回しながら
腰を打ち付け始めました。
「あっ、あっ、あっ、あっ」
「いい反応だ、感じてんだろお前。ケツ穴掘られて嬉しいだろ、ん?」
「はい、乳首と一緒にやられて、とっても気持ちいいです。」
されるがままの私に、男は肉のぶつかる音高く腰をふりながら、そんな事を言っていました。
そして次第にスピードが上がってくると、彼は尻や乳首を手当たり次第に力任せに虐めながら、「いくよいくよいくよ!」と叫び、最後に一層深く腰を叩き込みました。
少しの間、そのままの姿勢で固まっていましたが、やがて男から腰を引くと、着替えも早々に立ち上がり、雌犬の姿勢で倒れている私を携帯のカメラに納め始めました。
私は、極太のペニスから解放された余韻で茫然としており、どうにか顔だけを隠すのが精一杯でした。
彼は何枚かシャッタを切ると、最後にぽっかりと口を空けたアナルに指を突っ込み、中から何かを掻き出すとこう言いました。
「いい便器だったよ、実は生だったけど気付いた?」
はっとして体を起こすと、股間を生温い何かが伝うのが判りました。
「嘘・・・・・・」
露出オナニーの最中に犯されて中出しされる。
何度も妄想して抜いた事が実際に…
そう考えると、再び私のぺニスが固くなってきたのです。
「あれれ、君のぺニスまた固くなってるよ(笑)まだ中に欲しいのかな。」
もうどうして良いか分からなくなった私は、彼に抱きつき「もっと、じっくり責めてください。便器として精液たっぷりください。」
とお願いしました。
もう少しで終わります。
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