彼の勃起したペニスは、私の口に収まらないくらい長かった。
彼が、腰を使う度に喉の奥に突き刺さる。
「うっ、うぅぅー」
私は、噎せかえる苦しさに耐えた。
彼は、私の事など眼中に無い様に腰を動かして来る。
私の、口を犯す様に出し入れしながら
「どうです? どうですか?」
無神経に聞いて来る。
「く、く、苦しいわ。」
私が、言うと彼は口からペニスを抜き、今度は私の足にも足枷を付け、足を大きく開かせた。
私の、ペニクリを擦りながらニヤニヤして、
「なんだ、感じてるじゃない。濡れてるよ」
そう言って私のペニクリの先を指で撫でる。
「うっ、あぁぁー、うーん」
私の口から喘ぎ声が漏れる。
彼は、私の下半身に回り穴マンにペニスを押し付けて一気にぶち込んだ。
「やっ、やっ、やだー。い、痛ーい」
私が、泣き叫ぶと
「これですよ、これ、これがいいんですよ」
彼は、勝手な事を口走りながら私の穴マンを突きまくる。
5分もつかれていると、流石に私も感じ始めた。
「あぁー、あっー、うーん、うっうっうっーん」
彼の腰の動きは激しさをまし、私のお尻掴んで股間を打ち付けてくる。
「だっ、だっ、駄目だ。出る、出る」
彼は、一方的に私の穴マンに大量に射精した。
私の、手錠と足枷を解きながら
「どうでした槌。良かったでしょ。何時もと違って感じたでしょ。」
勝手な事を言った。
私は、無言で下着を着け服を着て車に戻った。
後から、彼が支払いを済ませ車に戻った。
私は、駅まで無言で送り
「さよなら、もう2度と逢う事はありません。」
そう言って別れた。
感じなかった訳じゃない。正直、挿入時以外は気持ち良かった。
サイズも硬さも初めてなくらい凄かった。
ただ、優しさの欠片も無い挿入に頭に来たのです。
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