床にペタンと座ったままヨダレを垂らし続けていましたが、
ご主人様はももをヒョイと抱えあげました。
お姫様抱っこって意外に簡単に出来ちゃうのね。
ももが男の子だった頃、自分でやるのは無理だなぁって思ってたけど、
ご主人様は簡単にももを抱えてくれます。
「あいゃぁう」
いきなりでビックリして声が出ましたが、相変わらずリングギャグは着けられたまま。
小さな悲鳴にもシマリがありません。
「ふふ、可愛いな」
お口を閉じることを許されないままヨダレを垂らす恥ずかしい姿です。
こういうのを可愛いとか言うから、羞恥と喜びがリンクしてしまうんだと思います。
イケないヒト…
運ばれたのはバスルーム、そっと床に降ろされました。
「もも、オスワリ」
身体の奥がビクッと反応してタイルの床に正座しました。
命令されると今までどれだけメス犬の躾を受けたかと実感します。
ももの前に立ったご主人様はリングから垂れたままの舌を掴んで弄びます。
舌を掴まれて好きに遊ばれるなんて普段ありえません。
ご主人様や飼い主様がいる子だけに与えられる辱めですね。
「ももはいい子だね、ご主人様の言いなりになって従順でいるんだよ」
リングの中に舌を押し込まれて上を向かされました。
というよりおチンポの方を向かされたのね。
ショオオオ…お口に向けてオシッコをされました。
口に溜まったオシッコがジョボジョボ音を立てて
今お口を便器にされてるのがよくわかります。
顔中に滴が飛び散るし、ご主人様のニオイでいっぱい。
全部出し終えて、ももの口にはオシッコが溜まっています。
かがみ込んでお口の中を観察されました。
「お口にいっぱいションベン溜めてw
もも便器は幸せだなあ、ははは」
お口にオシッコを溜めておくとすごいニオイ。
気が遠くなりそう。
その後はもちろん優しく洗ってもらいました。
いじめっ子のご主人様も、優しいご主人様もだいすき。
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