続きです。
しばらく繋がったままで、ご主人様の荒い息が徐々に整いかけた頃。
大人しくなった逸物様が、少しずつ明美からぬ抜けて行くのを感じました。
排泄にも似た快楽と、寂しさを感じながらティッシュを明美のおしりに挟み、ご主人様と逸物様に感謝のお掃除フェラです。タマタマまで垂れたご主人様の子種を綺麗に舐め取っていると、ご主人様が「シャワー浴びるわ」と、立ち上がられ、シャワーに向かいました。新しい下着とバスタオルを用意し、全裸で脱衣室で待機。お声が掛かったので中に入りお背中を流し、ご主人様のお体を拭いたらお着替えを手伝いました。
「また連絡するわ。」とニッコリされ、出ていく後ろ姿に胸がズキッとしました。
でもまた、思い出しながらケツマ〇コを一人寂しくかき回しています。
長々とありがとうございました。
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