続きです。
遂に逸物様が根本まで収まりました。お腹の奥から快楽が沸きだし、頭が真っ白になります。ご主人様が明美の髪をつかみ「自分の姿見てみろ」とおっしゃいました。鏡に写るのは、化粧が剥げ落ち涙とヨダレにまみれた変態明美です。予告なしにズンっといきなり奥を突かれ、少しペニクリから漏れてしまいます。徐々にご主人様がペースをあげて突き上げ出すと、もう立って居られなくなりそうです。すると、ご主人様が明美を後ろ抱きにし、乳首をこね繰りながらハイペースで突き上げます。
明美のだらしないペニクリは壊れた蛇口みたいにダラダラと白濁液をこぼし、ヨダレを垂らしながら「ありがとうございます。ごめんなさい。ありがとうございます。」とひたすらオナホになっているケツマ〇コを締める努力を続けます。
耳元でご主人様が「いくぞ。どこに欲しい?」と問いかけられるので、中に下さい。明美を孕ませて!!」と叫んでしまいました。
「いくぞ!いくぞ!!」とご主人様がパンパンパンパンパンッ!と突き上げ、一番深いところにドクドクッと種付けされると、逸物様の律動を感じた瞬間、頭が開いたような、どこまでも落ちていくような物凄い快楽が全身を駆け巡り、ご主人様と一緒にへたりこんでしまいました。
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