続きです。
ご主人様の足が明美のペニクリをそっと踏みつけ、グリグリされると腰がガクガクと勝手に快楽を求めて動いてしまいます。
「立ってケツこっちに向けろ。」
慌てて立ち上がると、「足を開いてケツをつき出せ。」ご主人様の手がTバックをずらし、プラグを抜き取ります。ゴツゴツとした中指で、明美のケツマ〇コをゆっくりほぐし、すぐに人差し指と二本でグリグリと明美の弱いところを刺激します。膝はガクガク、いやらしい声が我慢しても漏れてしまいます。
「準備はいいようだな。」と、姿見の前に連れていかれます。
壁に手を付いてお尻を付き出すと、お尻を叩かれました。
「どうしてほしいのか言ってみろ」
スパンキングも快楽になってしまった明美は、「変態オカマの明美のだらしないケツマ〇コを、ご主人様の逸物で掻き回して下さい!」と、懇願してしまいました。
優しいご主人様は、すぐに逸物を明美のケツマ〇コにあてがうと、ゆっくりと入って来ます。でもすごく大きくて太い逸物は、いきなりは入らないので少しずつ、出し入れしながら徐々に深く入って来るのです。なぶられ、焦らされた明美は、狂ってしまいそうで髪を振り乱し、ヨダレをダラダラこぼしながら声にならない声をあげてしまいました。
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