続きです。
ご主人様好みに少しケバく化粧をしていると、あと10分で着くとの連絡。
アナルマ〇コにローション、プラグを仕込んで玄関の鍵を開け、玄関マットに正座します。痛いくらい大きくなり、Tバックからはみ出したペニクリの先はヌルヌルでコルセットを汚し、肥大した乳首はジンジン、アナルマ〇コも期待で切なくなってきました。
近づいてくる足音、三つ指をついて待ちます。
いきなりドアが開き、ご主人様がお見えになりました。
「本日もよろしくお願いいたします。」とご挨拶し顔をあげると、ご主人様は頷きながらズボンのチャックを下ろし、ボロンと逸物をとりだし明美の鼻先に差し出されます。
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