車に乗り走り出します。着いた場所はホテルでした。腰を抱かれ部屋に入りました。私は逃げたい気持ちと期待感と葛藤していました。
シャワー浴びてくるから待っていなさいと軽く唇にキスされました。私は電気が走った様に身体が痺れ覚悟を決めました。
彼がバスタオルを巻いて出て来ました。彼が私の前に立ちタオルを取り、このオチンポで女にしてあげるからねと見せてきました。黒々とした太く長い逞しい肉棒でした。
触ってごらん、どうすればいいか分かるだろうと手をオチンポに持っていきます。ものすごく堅いです。
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