おじいさんの股間に顔を埋め、硬いペニスをゆっくり舌を這わせながら舐めていきます。
「おっ、いい、いいぞ。気持ちいい。」おじいさんは、腰を突き出す様に私の頭を押さえ付けのどの奥まで押し込んで来ました。
「うっ、うっ、うっ~」私が、むせると
「苦しいか、悪いなぁ。でも上手いぞ気持ちいい」
と言いながら、私のお尻を撫で回しています。
「あぁ~、ん~」私の口から喘ぎ声が漏れます。
おじいさんの手は、スカートの中に入りパンティーの中のペニクリを撫でます。
「何だ、もう濡れてるぞ」と、イヤらしい笑みを浮かべながら唇を重ねて来ます。
私は、余りの快感に気が遠く成りそうな感じがして慌ててパンティーを下ろし、ミニを腰の辺りまで捲り上げ、おじいさんの膝の上に腰を下ろしながら、おじいさんのペニスを穴マンに宛がいました。
「ゴムはいいのか」おじいさんは優しく聞いてくれました。
私は、
「いいの、やって、私のマンコ滅茶滅茶にして」と言うと、おじいさんは、
「よし、イクぞ」と言って、私の腰を掴んで下から突き上げて来ました。
余りのテクニックに、私は、我を失い腰を上下させたり、前後にグラインドしながら腰を使いました。
「尺八も良かったけど、マンコもいいなぁ」おじいさんは、嬉し気に言ってくれました。
私は、おじいさんに寝て貰い、騎乗位で挿入し直し腰を使いました。
「あんた、思った以上にいいなぁ。女みたいだな。」と言って喜んでくれます。
私は、騎乗位の儘、おじいさんの射精を受けました。
穴マンの奥にドクドクと脈打ちながら、放出される精子を感じながら、私もトコロテン状態で逝きました。
おじいさんに、お礼のキスをされながら落ちてイク自分を感じました。
「やりたくなったら、また、おいでたっぷり可愛いがって挙げるからね。」
最後まで、紳士的に優しい おじいさんに身も心も溶かされました。
下手な文章に、最後まで お付き合い頂き有り難うございました。
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