千秋さん♪あたしの投稿なんかで興奮して頂けて光栄です。。続きも楽しんで下さいね♪
その日はあたしは勤務が休みで彼は夜勤明けでした。
少し早めに起きて朝ご飯の用意をして彼の帰宅を待っていると朝6時半を回って彼の部屋のドアが閉まる音がしました。
「お疲れ様♪朝ご飯の用意してるから届けるね~♪」
メールを送ると直ぐに返信♪
「ありがとー♪腹減ったわ(笑)待ってまぁ~す」
あたしは寝起きのままで上下パジャマのまま顔だけ洗い歯磨きを済ませて彼の部屋に朝食を届けました。
彼の部屋に入ると上半身裸でシャワーを浴びる準備をしてるみたいでした。
「梅雨やから身体ベタベタやわ(笑)ちょっとシャワー先に浴びますわ。」
「昨日の夜はあたしも蒸し暑くて寝苦しかったわ..背中とか洗ってあげようか?(笑)」
あたしは冗談ぽく彼に言うと...
「マジで?ユニットで狭いけどお願いしちゃおうかなぁ~(笑)」
意外な彼からの答え(ドキッ!)
彼が先に入りあたしも遅れて入りました...
あたしの部屋も同じ造りだからもちろん同じユニットバス...1人で浴びてる分には丁度いいけどさすがに2人だと狭くて密着感が(笑)
あたしもぽちゃだし(恥)彼は100キロオーバーだから余計に狭く感じます。。
彼の身体を一通り丁寧にボディーソープを泡立て掌を滑らすように洗っていきます..
バンザイの格好をしてもらい後ろから手を回し彼の脇から胸、そして乳首を転がすようにいたずらします..
「はぁ~..何かエロいすね..」
ため息混じりの吐息ぐ漏れます...
「こういう事してくれるお店行くんでしょ?(笑)」
意地悪っぽく言いながらもあたしの手は脇腹を滑り彼の大事なとこに到着。。
「どうしたのぉ~朝から凄くなってるょ」
彼のおちんちんは硬く反り返っています..
あたしはそれをわざとスルーして彼の両脚の付け根に手を移動させます...
「あ、洗ってくれやんの?」
両手を高く挙げ壁に付けたまま恥ずかしいのか前を向いたままの彼が切なく囁きます。
「...後で綺麗にしてあげるわ♪」
そのままあたしはしゃがんで彼の太ももから足の指まで洗いシャワーで泡を流します。
そして彼に身体の向きを変えてもらい前もシャワーで泡を全て流します..
彼のあそこはそのまま硬く反り返り流す時に触れると先っぽが彼の身体から湧き出る露でヌルヌルです。
「...ねぇ..キスしていい?」
顔を真っ赤にして照れる彼が愛おしくなって思わず言うと黙って唇を合わせてくれる彼。。
そしてゆっくり差し込まれる彼の舌に絡みつくあたしの舌...お互いの口を何度も往復しながら口づけを交わします..
” 好き!大好きっ!あなたが大好きっ! ”
感情が抑えられなくなりそうなあたし...
彼の太い腕に抱きしめられながら何度も心の中で叫んじゃう。。
そのまま彼の白く豊満な胸まで舌を這わせ薄いピンクの乳輪の真ん中の突起を口に含み舌を転がし時折、音が出るほどの勢いで吸い甘噛みを繰り返す..
「ああっ..はあぁぁ~..」
彼のおちんちんに手をやるとビクッと激しく痙攣し先からは先ほどのヌルヌルとは打って変わってべちょべょでさらに溢れてる感じ。。
「やらしいのいっぱい出てるょ...お口で綺麗にするね。」
あたしはその場にしゃがみこんでいやらしいよだれで溢れてる先っぽに向かって竿の裏スジに舌を這わせる...
続きはまた夜にアップします...
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