なおきさんレスありがと。。
有田なんですね♪あたしは市内です(#^.^#)
続けます...
何となくそんな感じで3、4日に彼の部屋でお酒を飲んだり食事を作ってあげたりしていました。
ただ10日くらいに1回の割合で彼の欲求を慰めてあげてたんだけどカミングアウトしてからは彼の部屋に行けば必ず求めてくる様になりました。。
彼からの愛撫はキスをしてからあたしのおっぱいを責めてくれるぐらいです。
それでも十分にあたしはすごく感じて幸せです。
あたしは彼のほぼ全身を舌、唇、指を使って愛撫します...首筋、脇、乳首に舌を這わし、手指、足の指さえも口に含みます。
彼はすごく恥ずかしがるけど豊満で色白のお尻の真ん中にある蕾は淡いピンクでそこに舌を這わすと悦びの吐息を漏らします...そして硬く反り返ったおちんちんを愛情たっぷりにお口で愛して迸りを受け止めて快楽に浸りグッタリてしている彼のおちんちんを綺麗にお掃除してあげます。
そして少し休憩してから...
「乳首いっぱい責めたげるから自分でシゴいてイクとこ見せて」
あたしの最後は彼に乳首を舐め、甘噛みされながら自分の手で慰め彼への愛情を放出して果てるのです..
少し休憩を挟んでるからその後も彼と全裸でイチャイチャするのも大好き。。
もちろん彼が復活したらまたお口でたっぷり愛してあげます♪
そんなSEXを2人で楽しんでいると彼も色々な事に興味を持ち始めます。
「普通、男同志のエッチってアナルSEXっすよね?」
「...そうだけど。。どうしたの急に(笑)」
「お尻の穴って感じるんすか?経験とかあるんすか?」
ズバズバとあたしに質問責めしてきてあたしも恥ずかしく顔が真っ赤になってきます(恥)
「...まぁ..そんなに経験はないけど...一応ね。。」
「気持ちいいんすか?」
「う~ん..気持ちいいっていうより好きな人と繋がってるって事が感じるみたいな...興味あるの?」
「何となく...今度、指とかで責めてみてもいいっか?」
「もぉ~忠司くんのエッチ~(笑)...でも..忠司くんがしたいならいいょ..」
この日はお互いに興奮が激しく彼も荒々しくあたしの顔を両手で掴みまさに口を犯すように腰を打ちつけ大量の迸りを吐き出しました...
続きます。。
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