あたしは彼の手を優しくつかみ彼の勃起を露わにします。
彼のモノは先走りのいやらしい汁で竿までヌルヌルになっています...
あたしはソレに優しく手をやり、片方の指先で彼の豊満な胸で固くなってる乳首を摘むように愛撫し転がします。。
彼の身体がビクッと跳ねあたしの掌に包まれた硬い勃起もビクビクッと痙攣し、先っぽからは透明のいやらしい露が溢れてきます...
「これ顔にかけといて...」
あたしは部屋にあったタオルを彼に渡します。
彼はそのタオルで自分の顔の鼻から上を隠すように被せました...
あたしはそれを確認すると彼のそんなに長くはないが硬く太く反り返るおちんちんに顔を寄せ根元から亀頭に向かって裏スジにゆっくりと舌を這わせました..
「ふぅぅぅ~...」
彼はあたしの行為には何も言わずため息のように悶えます...
やがて亀頭から溢れるお露を舐めとるように先っぽに舌を絡めながらゆっくりと彼を口内に導きます...
「はあぁぁぁ~すげぇ気持ちいい..」
” ジュブブブブゥゥ..ジュボジュボ~ ”
あたしは奥深くに彼をのみ込み舌をまったりと竿に絡みつけ両手を伸ばし彼ね両乳首に刺激を与えます。。
「あぁ~こんなん初めてっす...うぅぅ気持ちいい..」
「イキたくなったらそのまま出して..」
あたしは彼の勃起から口を離し囁くように言いまたゆっくりと唾液を貯めた口内に彼を迎えいれます..
先っぽから溢れるいやらしい露は甘くあたしは完全に女になり彼に奉仕を続けます..
”ジュルルッ..ジュル...チュバチュバッ ..ジュボジュボ ”
「あぁっ!もう、だめっす!うぅぅ出そう..」
「いいょ!そのまま出していいよっ!」
あたしは彼の乳首を少し強めに摘み激しくおちんちんをフェラします..
「あーっ!イクぅ~..ぐっ!出るっ!出るぅ~っ」
「ん~ジュボジュボ..お口にちょうだいっ!」
彼がらあたしの頭を両手で掴み喉奥深くに突き上げ動きを止めるとおびただしい量の精液が吐き出されました..
それは勢いもあり喉壁にビュッ、ビュッと噴射されそのまま流し込まれます。。
そして何度も痙攣を繰り返しながら吐き出され続けます。。
あたしは尿道に残るお露を吸い出し舌を竿から亀頭に絡めながら綺麗にして名残惜しく口を離します..
彼は放心状態で息を荒くして動きません。
そしてあたしの目の前でゆっくりと痙攣しながらおちんちんが力を失って小さくなっていきます。。
「...よかった?(笑)」
あたしは明るく彼に声をかけました。
「めちゃくちゃよかった...ヤバイ(笑)」
彼も明るく返してくれます。。
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