「ちゃんと言えるやないか(笑)」
見た目はメタボで頭髪も薄いお世辞にもビジュアルがいいとは言えないこの冴えない新聞配達員のおじさんにハートを鷲掴みにされてるような屈辱感がさらにあたしの興奮を煽ります...
あたしはその甘味な露を滴らせる先に舌を躍らせるように這わせゆっくりと口内に導くように咥えます..
” ジュブブブゥゥ~ジュボジュボッ...チュパ ”
あたしの口内でそれはさらに硬さを増し血管の浮き出る陰茎に舌を纏わりつくように絡めながら喉奥にストロークするように愛撫を繰り返します..
「あぁぁ~気持ちいいぃぞぉ...袋を爪先でなぞりながらゆっくりゆっくり咥えるんだ...舌を使うのを忘れるなよ。。おおぉ~気持ちいい」
あたしは言われるままに玉袋に爪を立て優しくなぞりながら硬く太い陰茎に舌を絡めながら先っぽから溢れる露を味わい何度も喉奥に迎えては締めつけ、またゆっくりと口をすぼめ舌を絡めながらのストロークでそれを味わいます...
” ジュルルッ...ジュボジュボッ...ジュブブブブッ..”
「あぁ~いいぞぉ!イキそうだ...口マンコに中出しするぞぉ~」
おじさんはあたしの頭を両手で掴むとゆっくり腰を打ちつけてきます。。
あたしは自分の両手を伸ばしおじさんの乳首を優しく摘みながら刺激を与えます..
「おぉーいいっ!あぁ~イクぞっ..あぁぁ~イクっイク
っ...ああぁぁぁっ!」
” あぁ..きてっ!いっぱい出してぇ..あたしの口マンコに中出ししてぇぇ...”
心の中で叫びながら放出を待ちわびるあたし。。
あたしの頭を掴む手に力が入り激しく腰を打ちつけあたしの喉の一番深くで動きを止めた瞬間に亀頭は大きくブワッと膨らみ最初の塊が喉奥の壁にぶちあたる!その後はビクビクと痙攣を繰り返しながら溜まっていた濃い精子をビュッビュッと吐き出していく..
おじさんはなおも余韻を楽しむようにゆっくりと腰を打ちつけながら最後の一滴までも吐き出す...
「ゆみの口マンは最高や..ゆっくり舌を絡めながら吸い出してくれょ...」
あたしはその全てを吸い出し舌で絡めとるようにフェラを続ける..
そしておじさんはまだ痙攣の治らないおちんちんをあたしの口からゆっくり引抜いた。。
「全部飲むんやで(笑)こぼしたらアカンで!」
「...ゴクッ」
あたしは口の中に溜まってる味の濃い精子をおじさんの顔を見つめながらゆっくりと喉に流し込んだ...
「よしよし(笑)ちょっと休憩したらゆみのケツにもたっぷりぶちまけてやるからな(笑)」
「はぁはぁ...ケツとか..そんな風に言わないで...」
” もう何をされてもいいからむちゃくちゃにしてぇ ”
あたしの心を見透かすようにおじさんはこの後いやらしく激しく責めてきます...
続きます...
ゆみ
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