瑠璃子さんレスありがとうございます。
続き載せておきますね♪
ゆっくりとドアを開けるとそこには叔父さんが立っていました。
女装してアナニーしてる姿に少し驚かれた様で、
『可愛い喘ぎ声出してびっくりしたよ…まさか女装さんが…。見せて貰うよ…いいかい?』
うなずく私。槌
中へ入り鍵を締め、舐める様に私を視る叔父さん。槌
もう厭らしいスイッチが入ってしまった私は、お尻を突きだしディルドを動かしました。
『うわぁ厭らしい娘だね~こんなにズッポリ入れて…スケベだなぁ~どれ…』
叔父さんはお尻を覗き、私の太股を触りながら匂いを嗅いで息が荒くなってきます。
“あぁ…視られてる…凄く感じる“初めは、ただ公園でオナニーして帰ろうかと思いながらも、本当は、オナニーしてるのを見付かって、誰かに悪戯されたい…。
私が密かに思い描いた事が現実に…。
後ろからパンティの中に手を入れ、ペニクリを掴む叔父さん。
『あぁ…こんなに先っぽ濡らして…厭らしいなぁ…こんな事してたら他の人に襲われるよ?』
耳元で囁かれながらディルドをゆっくり出し入れされる「あぁ…あんっ…いぃぃ」
叔父さんもスイッチが入ったみたいで、私の乳首を吸い始めました。壁にもたれながらお尻にディルド…乳首を甘咬みされた私は
「叔父さん…ダメ!?イッちゃいます…あぁっ!!」
あっという間にドライでイッてしまいました。槌
ペニクリから厭らしい液体を垂らし少しピクピクしている私に『こんな厭らしい娘は初めてだね…お尻と乳首でイクなんて…?いっぱい可愛いがってあげるよ…』
そう言うと叔父さんは、ペニクリを手コキしながらディルドを動かし、乳首を更に強く咬んできました。
「ぁあぁ…あんっ…いぃぃ…!!」
お尻のディルドを出し入れする卑猥な音と私の喘ぎ声…そして叔父さんが私の乳首を吸う音がトイレの中で響いています。
”あぁまたイッちゃうょ”
太股をぷるぷる震わせながらイク私。槌
思わず…
「叔父さん…違う場所へつれてって…」
懇願する私。槌
『じゃあ、車行こうか』
パンティとパンストを上げトイレを出る二人。
お尻にはディルド入れたまま、ぎこちなく内股で歩く私の手を叔父さんは優しく繋いで車へと向かいました。
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