何度も自分の人差し指をしゃぶり唾液を潤滑油代わりに周辺を解す彼..
「...そこの手提げにローションあるから..それ使って..」
自分から言うのは恥ずかしく最初に言っておけば良かったと後悔。。
「いつでもエッチできるようにちゃんと用意してるんや..」
「そんなんじゃないょ...」
彼は手提げからローションと一緒に入れてあったゴムを取り出しゴムはその時の為に側に置きローションを右手指に垂らしあたしのあそこにも塗りつける。
準備が出来ると人差し指を蕾の中心部にあてがいゆっくり..ゆっくりと挿入していく...
” ニュルププププ...ヌチャッ..ニュルルルッ..”
「んくっ!..ああぁっ..いいぃぃっ..」
「うわぁ..中すごいあったかい!..それに柔らかいわ」
彼の部屋に来る前に再度、シャワーで綺麗にして少し解してからローションを注入してたからスムーズに彼の指を咥えこんでいく..
「...もう1本挿れるよ」
その行為に興奮してるのが彼の息遣いでわかる。
人差し指と中指を同じようにゆっくりと挿入する彼...
「ぐっ..ふぅぅぅ...あっ!あぁんっ..」
まるで焦らされてるようにゆっくりと奥まで挿入しては引いてゆく...時折、指を曲げたりして偶然に前立腺に触れて身体が小刻みに震える..
だいぶ慣れてくると挿入した2本の指を奥深くでローリングさせたりして刺激を与える。。
「あっ..あんっ!だめっ!あたってるっ...あん!いいっ..」
あたしは力いっぱい脚を抱えもっと奥まで挿れてもらえるようにお尻を揺すりながら快楽に浸る..
” ニュルルルッ..ニュル..ヌチャネチャ...”
部屋にはあたしのお尻を弄びピストンする度に卑猥な音が漏れ響く。
「気持ちいい?お尻に指挿れられて感じるの?」
「いいっ!いいよぉ...はんっ!気持ちいいぃっ..」
「じゃ、もっと気持ちよくなってよ..チュ..チロッ」
彼はお尻への愛撫を続けながらあたしのクリに舌を這わせてきます.,.
「ひっ!やあぁぁん.,だめぇっ!そんなの...あぁっ!だめ、いっちゃうっ!だめだめっ!」
” クプゥ...チュルチュル ”
クリを完全に咥えこみ舌を使って絡みつくようにしながら指2本はお尻の中を這いずり回りあたしは我を忘れて悦びの声をあげ身体をくねらせる...
あと少しのお付き合いよろしくお願いします。。
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