『私が、江梨子ちゃんとやってみたい』
片想いの彼のボランティア仲間の女性が、そう言って私の手を引いてリビングの床に押し倒した。
彼女は、私のブラをずらして乳首を舐め回します。
『あぁ、いや・・・感じちゃう』
彼女の舌が乳首を転がす様に、私の胸を這い廻る。
彼女でが、私の敏感なクリに伸びてゆっくりゆっくり扱いていきます。
『やだ~ん 駄目~』
彼女は私の反応を楽しむ様に焦らす。
私の中の男が私の身体を支配する、私は、床に座り彼女を抱き抱えて彼女の濡れたマンコに挿入しました。
『あぁあぁ~ん 気持ちいい、大きい大きい』
実際には、かなり小さい私のクリを締め付けながら腰を擦り付ける様に前後に動く彼女。
彼女は、私の肩を押し床に押し倒して騎乗位で責める。
私と彼女の喘ぎ声が部屋に響く。
私の片想いの彼が彼女のお口にチンコを押し込みしゃぶらせる。
もう一人の男性は、私の顔の上に跨がり顔面騎乗位で、私の口にチンコを入れる。
イマラされる様に、喉の奥までチンコを差し込んで来る。
もう、私の部屋は鬼畜の変態部屋になっていました。
私は、彼ともう一人の男性に代わる代わる入れられて何回やられたか覚えていません。
一緒に来た女性も、おマンコとアナルまでやられた様でした。
帰り際、彼女が
『今度は男達なしでやりましょ』
と言って、私のパンティーの中にTELナンバーを書いた紙切れを挟んで帰りました。
明日、又、彼女と会う約束です。
優しかった、私の片想いの彼も結局 ただの男でした。
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