ゆぅな様ありがとうございます。
またトイレに逆戻りして中に入るとすぐにその方は私のパンティーを下ろしクチュクチュのペニを咥えてくれました。
半分大きくなっていたペニが大きくなってすぐにいきそうになり、いくいっちゃうって言うとお口を離す。
そしてまた咥える。
もう膝がガクガク震えるほどの気持ち良さでした。
しかしその方は私を行かせてくれずそのままバックから挿入して来ました。
いつでもいける状態での挿入なんで想像を超える気持ち良さです。
そしてその方のリズミカルなピストンが速くなってアナルの奥に何かを感じた時私のペニから白い液体が勢いよく飛び出しました。
そうです2人一緒にいけました。
あまりの気持ち良さに私は膝から砕け落ちそれと同時にその方のペニスが抜けてお尻から空気が抜けてブビビって凄く恥ずかしかったけど、恥ずかしがる余裕が無いくらい放心状態でした。
そしてその方も身じたくをしてさよならしましたが、私はまたしばらくお休みでした。
少ししてお尻をキレイに拭いてパンティーを探すが無いんです。前の方が脱がした時にポケットに入れてお持ち帰りになってしまったようでした。
仕方なくノーパンで身じたくだけ整え車に帰る事にしました。
外に出ると人気は無く一安心で足元ちょっとフラつきながら歩いてなんとか車にたどり着くと駐車場の2台隣に車が停まってました。
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