私と同僚の場合、場所が成人映画館と言う事と私が女装していて、同僚のチンポを咥えながら数人の見知らぬ男性達に胸を揉まれ喘いでいるのですから、熟女装の変態プレイにしか見えなかったでしょうけどね。
私と同僚を取り巻くギャラリーも数を増し、同僚のチンポを咥える私に手を股間に導き扱かせる男性までいました。
「舞子、エロいなぁ。身体中さわられてるぞ」と同僚はニヤニヤしながら言います。
確かに、足や太股、胸、お腹を数人の男性の手が這い回っていました。
残念ながら、胸から下は視界に入らない限り何も感じないので、余り意味はありません。
同僚が、「舞子、逝く逝く逝くぞ~」と言って、私の口の中に射精しました。
下半身麻痺になってから、久しぶりに味合う男性の精子の味、とっても興奮しました。
正直、公然の場でフェラするのは恥ずかしくもあり、また、みられていると言う非日常的な行為に公然もしました。
刺激的な経験させて頂いて、同僚には感謝しています。
残念なのは、同僚のチンポを穴マンに挿入して貰えない事だけは残念です。
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