続きます...
シャワールームでは彼の小豆ほどもある乳首に舌を這わせ強弱をつけながら吸い口内で転がすように愛撫します...
片手は肉付きよく弛んだお腹の肉に隠れ、硬く勃起し先走りの露でヌルヌルに濡らしてるおちんちんに指を絡めるように刺激を与えます。。
「はあぁぁっ...くぅぅぅ~」
彼の乳首を解放し顔を近づけ舌を伸ばすとまるで吸い付くように彼はキスをしてきて舌を絡めてきます...
もちろんあたしの両指は彼の胸の突起を優しく摘み、女性の乳房ほどある胸肉を激しく揉みしだきを繰り返します。。
「少し湯船に浸かろうか..」
あたしは彼の手を引いて湯船に向かい一緒に肩まで湯船に浸かります。。
そして周りにひと気がないのを確認してあたしは湯船の淵に座り彼を手招きし湯船の淵近くまで呼び寄せます...
彼は肩まで湯船に浸かりあたしは淵に座り彼の目の前にはあたしの半勃ちのクリがあります。。
彼は下からあたしに切ない眼差しを向けます...あたしは優しく彼に微笑みを返します。。
彼はその状況を理解するとゆっくりとあたしの下半身に顔を埋めあたしのクリに舌を絡めてきました...
もう少しお付き合い下さい...
ゆみ
※元投稿はこちら >>